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商品ページは、いりません

商品ページに、一生懸命時間をかけて作って、
でもお申込みが来ないことで、
心が折れそうになっていませんか?

もしくは、
商品ページをちゃんと作らなきゃって、
心が重くなっていませんか?

そんな人に朗報です。

商品ページは、
なくても、問題なく売れます(=゚ω゚)ノ

俺も、以前は、
何時間も時間をかけて
長い商品ページを
作っていました。

でも、今はほぼ、作っていません。

メインの継続コンサルの
商品ページですら、
ホームページのサービスページに、
5行の説明が書いてあるだけです。笑

それでも、
問題なく毎月100万円以上の
売上をあげられているという
現実があります。

なので、
商品ページはなくても
問題ないと思っているんです。


もちろん、あったら便利ですけど、 
そこに頭を悩ませるのであれば、

商品ページよりも大事なことが
あるんじゃないかなーと
思っていたりします。


商品ページがいらない3つの理由

1 普段の発信の方が重要だから

商品ページがなぜいらないかということの
一番大きな理由は、
読まれないから、です。

あなたの活動に興味がある人って、
商品ページをほとんど読まずに
申し込んだりしますし、

逆に、興味がもたれてなかったら、
1文字も読まれないのが
現実です( ;∀;)

だから、普段の発信で、
あなたの活動に興味を持ってもらい、
信頼を勝ち取るということが、
商品ページを作るよりも、
まず大事なことなんですね。

2 いつでも売れる商品は、売れないから

頑張って商品ページを作っても、
ただ商品ページがあるだけだと、
なかなか売れません。

なぜなら、
いつでも買える状態に
なっていると、売れにくいからです。

特に、起業初期は、
商品ページを頑張って作るよりも、
キャンペーンをやって、
お試し商品を販売していく
やり方がおススメです。

3 本商品は、直接お話して売るのが鉄則だから

一番届けたい本商品、本命商品は、
直接、お話して伝えるのが、
一番、難易度が低いです。

お話して売れない人は、
オンラインでも売れません。

なので、オンライン上で売るのは、
数千円のお試し商品が
基本になってきます。

そこは、ちゃんと、
あなたの活動が普段伝わって、
信頼を勝ち取っていれば、
商品ページがなくても関係なく、
売れる領域なんですね。

じゃあどうしたらいいのか?

商品ページがなかったら、
売れないじゃないか、という
声が聞こえてきそうなので、

じゃあどうしたらいいのかって
話ですが、

普段の発信で信頼を勝ち取る
⇒ 盛り上がった状態で
 募集をする(キャンペーン)

という流れがおススメです。

普段の発信ですべきこと

普段の発信でつくりたいゴールがあります。

●自分を信頼してもらっている
●商品・サービスを信頼してもらっている
●今やる理由が明確である

この状態になっていると、
人は買うといわれているのです。

発信を通じて、この状態を
つくれたら、自然と売れます。

で、商品を信頼してもらう、と
いうところで、
いろいろ情報が詰まった
商品ページがあると便利なのですが、

作るのが大変だし、
長いと読まれないので、
小分けにして普段、情報発信を
して伝えていくというカタチから
はじめるといいでしょう。


キャンペーンの方法

いつでも置いてある商品は、
売れにくいので、キャンペーンをします。

事前告知 ⇒ 募集 ⇒ 締め切る

という流れを踏むことによって、
その期間だけ販売する、という期間
をつくるのです。

このことについては、
以前ユーチューブで配信したので、
参考にしてください。


商品ページがあったほうがいい人

今回は、商品ページはいらない、という
趣旨で話をしてきていますが、
商品ページは、合ったほうがいい場合もあります。

というか、
もちろん、あると分かりやすいので、
あるに越したことはないですよね。

最後に、こんな人は
商品ページを作りましょーっていう
ことについて、お伝えしておきます。

1 広告を使って集客をする人

情報発信をして集客をせず、
広告で直接お試し商品を売りたい、というような
人であれば、商品ページは必須でしょう。

2 見込み客が増えてきて、軌道に乗りつつある人

商品をいつでも買えるようにしていても、
来てほしいだけお客さんが来るほどの、
知名度や、見込み客を獲得している状態であれば、

商品ページを作って、
いつでも買える状態にしておくのもよいでしょう。

3 商品ページを書く材料が揃っている人

商品ページを書くために、
ゼロから書いていくのは大変ですが、
すでに発信をいろいろしてきていて、
商品ページをつくる材料が揃っているのであれば、
それを編集して、
サクッとページをつくるといいでしょう。

そりゃあやっぱり、
あるに越したことはないからです。(=゚ω゚)ノ

でも、そのページは、
値段も書かず、
申し込みもできない状態にしておいて、
価値を伝えるページにしておくのがおススメです。

これはすごい!!
受けたい!!買いたい!!

と思ってもらえたら、OKということです。
このページの目的は、
商品の信頼を勝ち取ることだからです。

商品ページを作っても、
特に売りたい商品に関しての、
募集、受付は、キャンペーンで
やっていくのがおススメです。


最後に

というわけで、
商品ページに立ち止まっているくらいなら、
つくらずに、発信頑張ろう!って感じです。

発信、がんばろう!!!笑



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