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深夜の走り書き

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斉藤紹太
斉藤紹太

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「カメラ」と「今」と。

「カメラ」と「今」と。

急に書きたくなった感情の保存のための文章です。

「カメラ」カメラは写真として「今」を切り取れるステキなツールだ。

でも写真を撮る時は、レンズ越し、画面越しで見た世界であって、
今を切り取ろうとするから客観的な立場になってしまう。

スマートフォンのカメラで誰でも簡単に
キレイな写真を撮れるから時代だからこそ、
今を過ごすことを大事にしたい。

「今」僕の心がまえとして、大事な人と過ごすときには

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斉藤紹太

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「年齢＝人生のプレイ時間」ならば、どれくらい自分を生きてきたのか

「年齢＝人生のプレイ時間」ならば、どれくらい自分を生きてきたのか

僕にはあり方を教わった「人生の師」と呼べる人がいる。

師は21歳年上で、自分らしく生きていて、
ちょっとダメなところがあって、人間臭さがあり、とても魅力的な人だ。

年齢が離れている僕のこともリスペクトしてくれて、
常に何かを学ぼうとする姿勢にいつも感銘を受ける。

ひねくれものの僕が心の底から尊敬できる数少ない大人である。

まだ僕が20代の頃、
そんな師と食事をしているときに年齢の話になった

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斉藤紹太

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ついやってしまう悪い癖の原因は「過去」にある

ついやってしまう悪い癖の原因は「過去」にある

今日は人間関係における小ネタをサクッと。

本当はそんなことをしたくないのに取ってしまう行動には「原因」がある。

以前、とても優しい気遣いのできる友人が、
ちょっと派手で偉そうな目上の人間が出てきた瞬間に
敵意を向け始めてビックリしたことがある。

彼はそんな人じゃないのにどうしたのだろう？

と疑問に思っていると、
「ああ、またやってしまった」という表情をしていた。

本人もやりたくてやってい

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