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人を惹きつける能力

こんにちは!!

しょーまです!!!


人を惹きつける


この言葉は、色々な場面で必要になってきますよね。


例えば、

恋愛で、

相手の人を自分にどうやって惹きつけようか


仕事で、

お客様をどう惹きつけようか


そういう場面に出くわしたことありませんか?


もし、ないとしても、

そういう時に惹きつける能力を付けたい!!


そう思ったことはありませんか?


惹きつけるためには、

どうしたらいいのでしょうか。


これは、人によって

どうしたらいいかは異なってきます。


なぜなら、

もともと人の性格、顔立ち、

人には変わらない部分があり、

個性というものがあります。


人に好かれやすいタイプ

怖く見られるタイプ

様々なタイプがいるのが人間ですよね。


その中でも1つ言えることがあります。


お客様をファンにする


ちょっとこれは、仕事に関しての言い方ですが

恋愛はまた変わってくるのでどこかの機会で

記事にしていきたいと思います。


そこで、

「お客様をファンにする」ですが、


人を惹きつけるには、

商品を売ろう。

と何かを売ろうとは思ってはダメです。


自分という人間に興味を持ってもらう

その商品やモノではありません。


自分の魅力をどれだけ感じさせられるか。


これが大切です。


商品やモノがいくら良くても

人がダメだったら

買う以前で、

惹きつける事以前です。


ブランドがいい例ですよね。


例えば、ネズミランドです。

その会社の商品であれば

買ってしまいますよね。


それは、対応が素晴らしいであったり、

人の魅力にひかれたからです。


そのネズミランドが作っていたら

何の根拠もなく

信用できますよね。

信頼できますよね。


そんなに商品がいいかと言われたら

そうではないはずです。


あのネズミランドのあのキャラクターが

ついてるから

なんの商品でも買ってしまう。


そうでうよね!?


これをブランド力というのですが、

これを人に置き換えてみてください。


あなただから。

あなたが良い人だから。

あなたからはなんでも買ってくれます。


あまりいらないことでも

ちょっと考えてみたり

買ってあげようかな。


そんな気持ちになります。


そうさせてしまえばいいのです。


そうさせるには、

商品を売るのは後。


まずは、

たわいもない話であったり、

相手の話を聞くことです。


自分の話ばかりでは相手は面白くありません。


相手が話してくれるように

引き出すことです。


絶対に覚えてほしいことがあります。

「伝える」ではなく、「伝わる」ように話すこと


今回はここまでです。

次回

「人の惹きつける能力~恋愛編~」

です!

お楽しみに、、、、、、





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