【新刊案内】ー7月30日発売ーちしきのもり (22) どうして黒くないのに黒板なの?
小学校中・高学年以上対象の新ノンフィクションシリーズ「ちしきのもり」。最新刊のテーマは「黒板」、「ちしきのもり (22)どうして黒くないのに黒板なの?」が7月30日に発売となりました。
学校の教室に必ずある「黒板」。誰もがお世話になったはず。緑色に見えるけれど、どうして「黒板」って呼ぶのでしょうか?
黒板が日本の学校で使われるようになったのは今から150年ほど前。はじめはその名の通り「黒い板」だったのです。
毎日の授業になくてはならない黒板の歴史から、色についてや、どうやって教室に設置されているかなど、「黒板」について、実は意外と知らない情報がたくさん詰まっています。
よい黒板とはどんなものか、やってはいけないこと、そして黒板の進化形「電子黒板」などについても解説しています。
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