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冬ブドウ、つるたスチューベンを食べてみた
こんばんは、食彩アドコムです。
わたしの家の近くには、毎週水曜日になると、軽トラックでお兄ちゃんが新鮮な果物と野菜を売りに来るんですが、たまに変わり種も持ってきます。
昨日は新年最初の水曜日、いつものようにみかんとリンゴとネギと白菜と等々を買おうとしたら、見慣れないブドウが。。。
パッケージには、「GI取得、つるたスチューベン」と書いてある。
最近仕事でもGIに馴染みがあるので、興味津々で見ていたら、お兄さんが「この冬ブドウ、甘くて美味しいよ。いつも買ってくれてるし、新年だからおまけするよ!」ってありがたいお言葉。
こんな時はすぐ甘えて「ありがとーう!」と一言。
新年早々、嬉しい気分です。
で、つるたスチューベンを食べてみました。
GIとは
GIと表示しているのは、Geographical Indications(地理的表示)保護制度のことです。
農林水産省のHPにはGI保護制度を以下の通り書いてあります。
地域には、伝統的な生産方法や気候・風土・土壌などの生産地等の特性が、品質等の特性に結びついている産品が多く存在しています。これらの産品の名称(地理的表示)を知的財産として登録し、保護する制度。
農林水産省は、地理的表示保護制度の導入を通じて、それらの生産業者の利益の保護を図ると同時に、農林水産業や関連産業の発展、需要者の利益を図るよう取組を進めてまいります。(農林水産省HPより)
日本では、2015年から始まり、その特徴は、「土地に由来する伝統的な製法で作られた高品質なもの、かつ地域共有の知的財産として模倣や不正から保護するもの」です。
因みに、「【茨城県公式】シェフと茨城」に詳しい説明がありましたので、添付します。
つるたスチューベンとは
スチューベンとは、1947年にニューヨークで生まれた品種で1968年には青森県で栽培開始、2019年3月にはGI登録。
紀元前3000年ごろから約5000年続くぶどうの歴史の中ではかなり新しい。
つるたスチューベンの見た目は、粒は比較的小さいがベルベットのように濃紫で艶やかで高級感あり(ヘッダー画像)。
生産地である青森県鶴田町は、青森県津軽地方の中心部に位置する人口14000人程の町で、ニューヨークと同緯度にあり年間降水量や気温等の気象条件が似ている町で生産量も年々増え、今ではスチューベンの、作付け面積・生産量ともに日本一を誇っています。
津軽の寒冷な土地で自然のまま栽培されている種ありぶどうで、栽培期間中の月ごとの平均最高気温と最低気温の差は8℃~10℃あり、昼夜の寒暖差が糖度の高さにつながっている。
スチューベンの魅力は、糖度20度前後の甘さと普通冷蔵で2ヶ月貯蔵が出来る貯蔵性の高さ。
(参照記事:鶴田町HP)
つるたスチューベンを食べた感想
つるたスチューベンは、小粒で濃厚で甘いのですが、特に皮と果実の間のにゅるにゅるじゅるじゅるとした所が激甘。
ずっと皮を吸っていたい気分。
小粒なのに種が結構多く取り出しにくいのが難点、
と思っていたのですが、
後から調べてみると種の栄養価は半端なく地元の人は果実をそのまま飲み込んで、皮と果実の間をちゅるちゅるするみたい。
しまったー。
だけど、そんな贅沢は出来そうもない😅
最後までお読み頂きありがとうございました。
P.S.【茨城県公式】シェフと茨城さん、記事を使わせて頂きました。ご了解願います。
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