年賀はがきを考える
こんばんは。ほぼ毎日のように侍ジャパンの試合を見ています。日本と台湾って、時差何時間なんだろう?と調べたら、1時間だった。ソウルは時差がないんですよね。ちなみにウランバートルも1時間だそうです。
お陰で19時開始の試合を見てると、寝るのも遅くなってしまいます。我が家は子どもの頃から「早寝早起き」の家なのです。
予選リーグを2位以内で通過して、また東京ドームの試合を見たいですね。
今度は大相撲九州場所。相撲のお陰でモンゴルという国を知りましたが、Postcrossing(ポスクロ)を始めた当初は、海外の郵便事情やインターネット事情を知らないでいました。だから、「モンゴルに絵はがきを出すこともできるかも?」と甘いことを考えてました。来月で5年になりますが、そんな気配はありません。
あるテレビ番組で、モンゴルの人もスマホを持っているのを見ました。ウランバートルなど都市部では、インターネットが開通しているのかもしれません。それでもないですね。モンゴルの人は日本の相撲を知ってるかも気になる。
※ポスクロはインターネットで「どこの国の誰に出すか」が決まります
10年以上通ってる体育館の近くの郵便局で、ポスクロの絵はがきを出してました。他の郵便局も利用しますが、たぶんその郵便局の頻度が最も高いです。「いつも絵はがきや手紙を出すだけだから、年賀はがきを買って貢献できたら」と考えてました。
があああ!!!
今体育館は工事中で、体操教室も10月で終わってます。普段の生活では行かない地域なので、その郵便局をわざわざ利用することもありません。
はがきの値段が22円も上がったとはいえ、郵便とか手紙というものでつながってる人も少なからずいるので、年賀状をやめるという選択肢はありません。リアル友達にもちゃんと出します。
年賀はがきを買う郵便局はどこにしよう?と考えています。前にも書いたかもしれませんが、「切手を買うならここの郵便局」と、まあ「かかりつけ」のような郵便局が決まってません。散歩を兼ねてちょっとそこまで行こうとか、スーパーに行くついでにあそこの郵便局にしようとか、本当に気分でぷらぷら行ってます。
どこの郵便局で年賀はがきを買おうと、85円(写真用紙の年賀はがきだったら95円)であることに変わらないのに、郵便局に迷います。
去年はスーパーから少し離れた郵便局で買った気がします。体育館の体操教室が再開するまでは、そこの郵便局か近所の郵便局をヘビロテしそうです。
「切手を買うならこの郵便局にしよう」と思うけれど、その他の用事を考えると固定できずにいます。
あと、ウケ狙いでエコー年賀はがきを探したら、都内でも某大手私鉄のものしかないようです。別に5円ケチるわけではなく、受け取る側が「面白い!」と思ってくれたらいいなという程度で思いつきました。毎月通ってる病院とは全然違う地域で、これは無理だなと。
地元はそういうエコー年賀はがきを望めない地域なので、初めから病院のある場所(23区)で考えてました。
ああそうそう、パソコンが寿命で使えなかった時期、年賀状も手書きでした。そのときも東京都限定の絵柄の入った年賀はがきを使ってました。東京近辺の人が多くても、みんな子どもの写真入り年賀状ですから…(親しい友達のは面白いので楽しみにしている)