コンビニの頻度
こんばんは。性懲りもなく、また万年筆を買ってしまいました。といってもこれです(↓)。子ども向けぢゃね?と思われても獅かたありません。
ぶっちゃけ、新作の「まどろみ」には興味がありません。インクを入れてもまだ書けないです。5年日記もお手紙も書けないではないか! その人に手紙が書けず、罪悪感だけ積み上がってゆきます。
※だってボールペンだと字が雑で汚くなるんですもの
今日行った都立病院の中には、ローソンが入ってます。病院の中のコンビニといえば、ローソンかセブンイレブンって世界に生きてるんだけど、ファミマやセイコーマートが入ってる世界はありますかね?(無知。何か決まりでもあるのだろうかと思う)
そのローソンで買い物をした際、からあげクンが目に入りました。今はなんでもネギ味やショウガ味があるようで。
どこのコンビニもいろんなお惣菜やスイーツがありますが、ほとんど食べたことがありません。コンビニスイーツはメディアに取り上げられてるくらいだから、頻繁に新作が出るだけでもなく、美味しいのでしょう。
コンビニに行く頻度が少ないのだと思う。それでも最近はバタピーにハマっていて、コンビニを見ると買ってしまいます(爆)。数日かけて食べます。バタピーのために、わざわざコンビニに行くほどではない。だからコンビニのお惣菜やスイーツには全然詳しくない。恥じることではないと開き直ってます。
よく出没頻度が「コンビニに行く感覚で」というたとえで表現されますが、私にはどうも通用しない。たまにインターネットで買い物をしたときは、コンビニ払いをします。やっぱり「たまに」なのか……
そういえば、母校の都立高校の周辺にはコンビニがなかった。平成初期の話なので、令和の今では事情が変わってコンビニが進出してるかもしれない。興味がもてないのは、そこからきているのだろう。
大学も住宅街の中だったし、キャンパス内でだいたい片付いてしまうので、コンビニは駅まで行かないとなかった記憶がある。どれだけ田舎なんだか。
学校の近くにコンビニがあったら、片っ端からお惣菜を食べ、友達とスイーツについて語り合ってたと推測されます。しかし現実の高校(或いは大学)生活ではコンビニがなかったため、毎日駅ビルの文房具売場や本屋さんに寄っては、自分の世界に浸ってた。
学校帰りには、必ず家に電話を入れることになっていて、そのためのテレホンカード代が支給されていました。スマホ全盛の令和の世の中では、あり得ないことです。
コンビニで買い物をすると割高感があり、ますます行かなくなってしまう。この20年ほどで、化粧品も扱うようになって、そこはチェックします。コンビニじゃないと買えない化粧品です。
コンビニと縁がなかったはずが、中央図書館の向かい側にファミマがあり、学習室に引きこもる際のお昼ご飯として、たまにお惣菜を買うこともあります。スイーツはまだ手を出してません。それでも頻繁に出没するわけではないため、人よりコンビニには行かないほうだと思います。