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図書館の順番待ち

こんばんは。日曜月曜と、日除けのない場所へ出かけていたので、メイクを落とすと鼻が日焼けしていました。まだ4月ですよ? 毎年「今年は絶対焼かない!」と言ってたのに、早急の対策が必要となっています。
ところで、日焼け止めというのは、何種類か持ち歩くものなんでしょうか。

昨日駅直結のドラッグストアで買ったのは、化粧下地や二の腕要員としてのものです。きりがない。髪の毛も傷むし、顔面もこまめに塗り直したい。そう、ネットでも顔面の塗り直しにぴったりなアイテムを見つけましたが、限られた店舗じゃないと買えないようです。あとネット通販。とりあえず明日ありそうなドラッグストアを探してみます。

みんな日焼け止めってどうしてるんだろ? 他に帽子をかぶったり、長袖を着るというのも大事です。

お昼頃、地域図書館で順番待ちをしていた本を借りに行きました。母には中央図書館に行くものだと思われてましたが、取り寄せは最寄りの地域図書館です。先週まとめて返却した際、カウンターに申し出るのを忘れてました。オンラインで調べると、貸出期限が今日だった! セーフ!

一度借りて、途中までしか読めなかった本です。今度も順番待ちがあるため、2週間以内に読まないとまた同じことの繰り返しです。今からぱらぱら読んでます。

幸い小説やエッセイの類ではないので、気楽に読めます。いやエッセイって軽い気持ちで読むものか(笑)。今日もエッセイを1冊借りました。以前生涯学習センターの講座で紹介された作家のエッセイで、「いや40代って甘ったるい人生だな」と思ってます。

借りた本は女性ならではのものです。今後自分の心と身体とどうつきあってゆくか、って本。まさに今でしょ!みたいな。読み終えたらここでも紹介するかもしれない。

順番待ちの本は、「待ってる人がいるから早く返却しろ」というメールとの戦いです。以前別の本をリクエストして、自分の手元にきたのが約10か月後ということもありました。SNSでレビューが紹介されてて、オンラインで検索したら(10x+y)人待ち……。

芥川賞や直木賞、ドラマの原作小説になると、(100x+10y+z)人待ちなんて当たり前です。買ったほうが早いんじゃないかという勢い(実話)。
図書館で本を借りられるのは基本2週間以内なのに、順番を確認しても遅々として人数が減らないという……。読むのにそんなに時間がかかるものだろうか?

まあ今の本を読み終えてから、短歌の本を借りることにします。前回借りてなかなか進まなかった。中途半端はよくない。自分の身体と心をコントロールするために、今の本を借りました。そんなうまくいくかは、やってみないとわからない。

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