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こんなの持って行く?

こんばんは。昼間は片道2時間かけて、管理栄養士さんから栄養指導を受けてきました。1日3食に何を食べたかを写メって提出しても、特に何も言われませんでした。それでも野菜を推奨されている量を食べるのは難しいです。厚生労働省のサイトで調べても、読みづらい文字の羅列で、ここにURLを載せても誰も見ない自信がある。
あと運動習慣をもっとつけましょう、とも言われました。家の掃除でもいいらしい。うう頭が痛い。高尾山はスルーなのか!

明日から旅に出ます。ひとりではありません。ここはつぶやきに写真を添付できたらいいなあ~、と思ってます。あのつぶやきは、本当に140字ギリギリの中で書いてます。

なかなか旅に出かけられませんが、好きです。日帰りでも気分転換に行けたらいいなと思うほどです。東武ワールドスクウェアは鬼怒川温泉をつけても、誰も相手にしてくれません(涙)。

旅に出かけるのに、荷物を整えなくてはいけません。これが何より苦手。服や下着は何とかなります。嫌なのが洗面まわりのグッズ、また化粧品などです。女だから細かいじゃないですか。手抜きも兼ねて、スキンケアはオールインワンで済ませます。普段使ってるUVカット効果があるらしい乳液は、留守番してもらいます。

女は細かいって、決めつけてもいいのだろうか? 男の人だって日常使ってるものを旅行に持っていくのに、小分けしたりするかもしれない。
最近「女はこうあるべき、男はこうあるべき」と決めつけては差別になるらしいので、極力使わないよう心がけてます。
私は細かいところは神経質なほど細かくて、無頓着なところは無頓着です。

基礎英語レベル1を聞く前に、新書にブックカバーをかけてました。電車の移動に新書は欠かせません。スマホをいじると、バッテリーが減るのも早いし、何より通信量が(以下略)。
ブックカバーをかけた本は、明日から旅行要員となります。そんなに持って行くの?ってくらい、読もうとする本すべてにかけました。持ち歩きが便利なのと、積ん読消化のふたつの意味があります。

駅にはコンビニがあるので、スポーツ新聞や流行ってそうな作家の文庫本が置いてあったりします。さらに空港の本屋さんには、ビジネス雑誌などもあります。それは移動の暇つぶしも兼ねてるし、読み終えたらどこかに置き去りにする人もいます。それだけ気軽な存在としてあります。

ところが文庫や新書は、読み終えたらそこに置いていってしまうことができません。最後まで読んで、責任をもって?家に持ち帰ります。電車の中では割と集中して読むことができます。バスは無理です。スマホをいじっちゃう。

今リュックの中には新書が○冊も入ってます。あと筆記具。

栄養指導で行った病院は、今どき珍しくコンビニではなく、昔ながらの売店です。目立つところに女性週刊誌が置いてあり、ついついド派手な見出しを見てしまいます。いつの時代も皇族ネタは鉄板で、あとは大谷翔平とか男性芸能人関連ですね。
あと流行りの作家の文庫本もわずかながら置いてありました。


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