見出し画像

そんな4日前の昼下がり

こんばんは。昨日会ったリアル友達との話は面白すぎたんだけど、ここに限らずSNSに載せると、人格を疑われます。「yukina*ちゃんしゃべりすぎ……距離おこうかしら」みたいな。そういうのは、女子ふたりの胸の内に秘めておくことにしましょう。

私には子どもがいないのですが、いわゆる「ママ友同士」というのは、どういう会話をしているのでしょう? 幼稚園や保育園の行事の話? 「あの先生って実はああだよね」みたいな話? それか子どもの服とか身の回りのものの話? 相手の家庭の中まで、ディープに迫るようなことはしないでしょう。(私は独身だけど)それはされたら嫌だ。

独身者と既婚(子持ち)女性との話は、かみ合わないことも多々あります。ママ友の世界は想像するだけにとどめておきます。
それでも今も交流があったり、年賀状を送ってくれる友達には感謝しかありません。

さて英検本番まであと4日になりました。やっと本気出して参考書の問題を解きはじめました。

ドリル形式なんだけど、1日分の問題数がとても少ない。これも筋トレ同様に、毎日コツコツ解くほうが身につきやすいのでしょう。こんなに少なくていいのか?って思いながら、先へ先へと問題を解きまくってました。

何度か書いてるように、「英検のための英語の勉強をしたことがない」ので、「ふーん」って感じだった。今はかゆいところに手が届く教材のオンパレードである。他にもライティング対策の参考書も読んだ。

まだ先だけど、2次面接対策の本もあるようです。1次に合格したら、YouTubeで面接対策動画を探します。限りなく昭和に近い平成初期の面接試験なんて、忘れてしまったよw

ライティング対策の本を読んだら、語彙力が何とかなれば、本番も文章を書けるんぢゃないかという気になれるから不思議だ。コツをつかめばいけるらしい。ほら限りなく(以下略)には、ライティングがなかったし。

昨今の早熟な小中学生は、英検3級以上を受験する際に、ライティングの添削なども受けるに違いない。学校で受験する場合は、そこまで面倒みてもらえるのだろうか?

嗚呼、先週風邪をひいて寝込んだのが痛かった。問題集に修羅場になることもなく、のんびり出題の傾向をつかみながら、過去問を解くことだってできた。本番にはリスニングもある(当たり前だ)。ライティングの本によると、おおよその時間まで書いてある。時間配分があるなんて、まるでTOEICではないか。小中学生にまで、TOEICみたいに時間配分を考えて試験に取り組めというのか。それは高度なテクニック(?)である。

ライティングの本にあるお題から、「私はこうしたい、こういうことが書きたい」と思っても、語彙力がついてこない。ついてきたとしても、スペルのミスをやってペケがつけられる可能性もある。これもまた、添削指導はなくても、慣れなんでしょうねえ。