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やる気がないわけではない

こんばんは。駄文に「スキ♡」がつくととても嬉しいのですが、もっと読んでもらえるようにどうすればいいのかも考えます。noteの自分のページを見ると、フォローしている人の人数がとても少ない。最初にフォローした人というのは、別のSNSで知り合った人がほとんどです。その先がない。自分で切り開いていく獅かない。

西武ライオンズファンの人をフォローしても、こっちがそういう話題をするわけではないので、フォロバされることは間違ってもない。「おすすめ」に出てきたある野球ファンの人は、「noteと野球は相性が悪い」というようなことを書いていました。某野球選手のnoteはフォローしています。ライオンズの選手じゃないけど、一軍のローテーションを守る選手の考えは知りたい。

漢字検定まであと6日なんだけど、そんなこと野球ファンにはどうでもいい。漢字検定が好きな野球ファンっているのだろうか。

受検票が届きました。今度は電車とバスを乗り継いで行く会場です。
なのにほとんど勉強できてない。2級レベルだと、読みや書き取りは何とかなりますが、苦手を公言している四字熟語や対義語・類義語の勉強を強化しなければいけません。参考書をぱらぱら眺めています。
あー、それでも準1級をやっていた頃よりは気持ち的に楽です。

自分が漢字を好きかというと、おそらく1級リピーターと呼ばれる人ほどではないです。試験直前でなくても、定期的にSNSに自作の問題を出すくらいじゃないと、1級は無理だと思ってます。人生の最終ゴールのひとつに、「1級リピーターになること」を挙げています。なんか1級の勉強をしている人に混じりたいというか。
そもそも漢字検定を始めたのは、「“1級”になりたい」と思ったことからです。20年くらい前に、腕試しで準2級と2級を受けました。1級って自慢できるネタになるじゃないですか。他にも放置している色彩検定1級というのもありますw

漢字検定の勉強をしている割に、自分の文章では漢字の出番はそれほど多くありません。2級の勉強をしながら、新たな発見もあります。試験は手書きだから、実力を問われるのです。読みと書き取りは、日常やってることが求められてる気がします。四字熟語を使うときってどんなとき? 最近の大相撲の横綱や大関昇進の口上でも使われなくなりました。

せっかく勉強した漢字を、もっと積極的に使いたいです。
子どもの頃、両親は私が読む本にあれこれ口出ししなかったので、それで漢字を覚えました。その貯金で高校までは何とかいけました。漢字で苦労するのは、漢字検定をやってるからですw

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