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年賀はがきを考える(2)

こんばんは。サイゼリヤのメニューから、ランチが消えたのでしょうか? 平日のお昼に食べるのは決まったものでしたが、今後は休みの日と同じものを選べる? それにスープバーもついてる? よくわからないけど、次回行くときに検証しよう。
ひとりで外食すると野菜は注文しない、というのはどうでしょう? 女性はみな野菜が好き♡とは限らないと、私が証明してみせますw そのうちどこかで話してるかもしれません。

昼間、市内中心部まで出かけてきました。自転車なので、有料駐輪場の時間が気になるお年頃です(?)。そんなに気になるのなら、バスで行けばいいのに、と思います。有料駐輪場は2時間以内なら無料ですが、それを過ぎると110円(だったと思う)を取られます。

年賀はがきの季節。郵便局に行くと、「こんな種類がありますよー」の掲示が目に入ります。普通のもの、インクジェット印刷に向いたもの、インクジェットで写真プリント用と、いろいろあります。どれを何枚買うか、まだ決まってません。人数が少ないので、ぱぱっと決めてしまえばいいのですが(涙)。

その中に、大阪万博のミャクミャクの絵の入った寄付金つきのはがきもありました。これはウケるかもしれない☆とも思いましたが、大阪近辺の人もいるので「つまんない」と受け取られるかもしれません。危険です。

東京オリンピック2020の頃、ミライトワとソメイティの絵の入った年賀状を受け取ったことがあります。あれもミャクミャクと同様、全国で寄付金つきの年賀はがきが売られてたんでしょうね。
東京にいるから、市の体育館にもミライトワとソメイティの絵の入ったポスターが掲示されてました。これを書く際に、ミライトワとソメイティのことを思い出しましたw

手書きで年賀状を書いてた頃(2年くらいあった)、それでも東京ローカルの絵柄の入った年賀はがきを選んでました。ところが、行った郵便局によると、そんなのはもう存在しないらしいです。絵の入った年賀はがきとなると、全国共通のものかミャクミャクの絵のものになってしまう。

こういうことを書くと、ああ年賀はがきの発行枚数って本当に激減してるんだなあと思います。もっと昔には、ピンクや緑の色がついた無地の年賀はがきが売られてました。面白くて使ったことがあります。

私は手紙を書くのもそんなに苦に思わない派なので、年賀状を書くのも楽しいです。両親はそれほど関心がない模様。もう「年賀状じまい」を考えてもおかしくない年齢なので、私が「○○さんに出さなくていいの?」と言うと、強制になってしまうかもしれない。

どこで両親に似なくなったのだろう? 私が年賀状を出すといっても、ごく限られた人です。それでも受け取ってくれる人がいる限りは出します。

ああまだ年賀状の写真を撮ってなかった。来年は巳年だから、それっぽい写真を送ったらドン引きです。子どもがいないと、面白い写真を撮れないんだよねえ(涙)。

【おまけ】(2日前だった)


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