痛風鍋 / 今年の読書は79冊
痛風鍋をはじめて食べました。
あん肝、白子、貝が入ってる。
海老、イカ、チーズ、野菜などなども入った鶏白湯味。
〆には雑炊もおいしかった。
明日は痛風になるかな?
って、痛風ってなに〜?
調べると、「関節が痛くなる。足の親指のつけ根が痛くなる。」だそうです。
ならんでおくれ〜。
友達から、「今年読んだ本の中でどれがよかった〜?」と聞かれ、今年読んだ本の振り返りをしていたら、思っていた以上にたくさん読んでいて自分で自分に感心しました。
たしかに、今年はたくさん本を読もうと決めていたので、決めていたにしては少ないかもしれませんが、79冊読みました。
短いものから長いものまで小説からビジネス書まで、あまり偏りを作らないように読んだつもりです。
友達や家族のオススメ本を読むことで、自分の興味関心以外の情報をキャッチすることも意識してました。
今年の読書の特徴は、純文学を読んだこと。
海外に興味があるからこそ、「日本のことをもっと知りたい」という想いになり、春ごろから純文学に挑戦した。文体が難しいから最初は苦労したけど、後半になったら現代では使わない表現を楽しむことができるようになっていた。
有名な作品ですらまだまだたくさんあるから、大学の図書館で無料で借りられるうちにたくさん読んでおこう。
今年はあと3冊は読みたい。
スキと思ってくれたら、サポート待ってます! 感動を与えられる作品づくり頑張ります。