らいちゃん
なんでも「5000」という数字をクリアしたら見えてくるものがあるそうだ。僕もNOTEの記事数5000を目指してがんばります。 プロ奢の「数字」を見たら、ツイッター「6.4万ポスト」NOTE「1000記事越え」だった。バケモン過ぎる😮
つぶやきにも、書いたが、1500という文字を、半ば無理矢理、書いた結果、「達成感」があった。軽く疲労したが、それは仕事をしたなあという感覚だった。 小さい頃、リレー作文というのが、学校であって、自分は、夢中になって、書いていた。それは、面白かった。書けば書くほど面白かった。そんな感覚で、大人になっても文章が書けたらなと思っていたが、難しかった。しかし、30点と思える文章を、半ば無理くり、さりむり、やんぎもんぎ書いたことによって、あの頃の面白さが少し芽生えてきている。大人にな
仕事は、してないけど、NOTEに1500文字ぐらいの文章を書いてみたら、なんだか仕事したなあという、「達成感」があった。仕事は、したくないけど、「達成感」は、求めていたのかもしれない。
プロ奢ラレヤーことプロ奢が、えっくすの過去ツイートで、文章は、30点ぐらいの内容で、書いたらええんやでえって言ってたので、30点ぐらいの内容で書いてみる。 そもそも文章にこだわりがあって、どうしても、自分の中の100点近くを出したくなる。それ以外は、手抜きに思えて、気を抜くと、気づいたら100点の文章を書こうとしている。常に自分は30点の文章を書いているんだという意識が必要になる。30点の文章を書く方が、強い意思がいるんだ。 ある意味、そっちの方が、技術的なのかもしれない