観る将が将棋を指してみた(30) ~2024年1月編~
観る将の私が将棋のオンライン対局を始め、月毎に振り返りをしています。
現在は将棋倶楽部24を主戦場としており、2024年の目標を7級としました。瞬発力のトレーニングにと考え、将棋ウォーズの10秒将棋にもチャレンジしています。
上級者の方々からアドバイスをいただいたり、自分の経験を書くことで、私と似たようなレベルの方々と情報交換していけると嬉しいなと思っています。
なお、バックナンバーを下記マガジンにまとめていますので、ご興味がありましたらご覧ください。
調子の波
みなさんは将棋を指していて、好不調の波ってありますか?
どのようにして不調を克服していますか?
私の場合、不調になると読みが雑になり、単純な両取りを食ったりして、序盤から一気に劣勢になり完敗します。そうなると弱気の虫が騒ぎ出し、多少優勢の局面になっても踏み込めなくなります。攻めるところと守るところの判断が裏目になり、数日勝てなくなります。それが実力と言われれば、それまでなんですが・・・。
実戦詰将棋
上級者の方には物足りないかもしれませんが、実戦で現れた詰みのある局面を紹介します(持ち駒は余ります)。
①上図は先手玉には即詰み(水匠によれば15手詰め)が生じています。1分将棋で詰ませることはできますか?
手数は長いですが、5手目辺りまで読めればあとは追い詰めです。実戦では詰みまで読み切れていなかったのですが、相手の方が逃げ間違えて短手数で詰ませることができました。
2024年1月の戦績
将棋倶楽部24
27勝35敗(勝率.435)
先手:12勝18敗、後手:15勝17敗
相居飛車:17勝22敗、対振り飛車:10勝13敗
年末に星を集めて気分良く年を越しましたが、一転して3が日は1勝7敗と暗い正月になってしまいました。中旬にも7連敗するなど、月間でも大きく負け越してしまいました。ここ数か月、攻める前に陣形を整えることを意識して勝率を上げてきましたが、1月は少し消極的過ぎて大きなチャンスを逃すことが多かった気がします。将棋は攻守のバランスが醍醐味でもあり、難しさでもありますね。
将棋ウォーズ(10秒将棋)
11勝13敗(勝率.458)
先手:7勝6敗、後手:4勝7敗
相居飛車:6勝10敗、対振り飛車:5勝3敗
1月はわずかに負け越しでした。級位2級で達成率は67%とわずかに下がっています。初段や1級の方との対局も増え、ミスをすると取り返しがつかないことが多くなっています。