蔵書紹介:みずほ、迷走の20年/河浪武史
本の概要
『みずほ、迷走の20年』
みずほ銀行のシステム障害や不良債権処理などの問題や戦略・体制変更について一連の経緯が書かれている。昨日までに紹介した『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』『ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告』と比べるとシステム障害以外も大きく取り上げている点に違いがある。
購入経緯と読書状況
『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』『ポストモーテム みずほ銀行システム障害 事後検証報告』を購入していたため、本書も揃えたくて購入した。まだ3冊とも読んでいない。