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しょう(Jooの星空文庫)
2024年8月10日 08:40
芥川龍之介さんの手にかかるとこんなお話になります。
2023年3月18日 22:19
昼寝から起き上がろうとすると足が痺れてうまく立てない。自分の足が盗まれたと思った馬は自分の足を探しまわる話です。
2023年3月1日 09:14
緑色と黄色のニひきのカエルが色の違いからケンカになり、決着がつかないまま冬眠に入りやがて春に目を覚ましてお互いにそのことは忘れて仲直りするというお話です。音声でお楽しみください⤵️
2023年2月21日 19:42
朗読「大さまと靴屋」新美南吉王様が靴屋に入って名前を尋ねたとき、じいさんは「ひとにものをきくなら、もっとていねいにいうものだよ」と言ったシーンは印象に残ります。王様も靴屋のじいさんの本心を聞けて良かったです。やはり自分の本当の評判を気にしてしまう心理というのは誰でもありますよね。✳️音声でお楽しみにください⤵️
2023年2月16日 18:22
新美 南吉(にいみ なんきち、1913年(大正2年)7月30日 - 1943年(昭和18年)3月22日)は、日本の児童文学作家。✳️音声でお楽しみください⤵️
2023年2月16日 18:14
天気予報って当たるんだね君は笑って話していたあんなに雨に打たれたのは 生まれて初めてのことだよ君は雨に溶けて消えた あの笑顔は幻だったのかもう二度と会えなくなるならいつまでも雨に包まれていたかった今日も空から落ちるのは僕の涙のかわりだよ君にもう二度と会えないなんてあの日の僕は知らなかったんだ雨に打たれて僕も溶けて君と一つになりたいそう願いながら僕は雨の中で泣い
2023年2月12日 18:24
今回、朗読仲間のさよ空文庫のさよさんとコラボ収録させて頂きました。さよさんはスタンドfmを始めて2周年になりました。これからもよろしくお願いします。音声でお楽しみください⤵️
2023年2月11日 09:45
このねずみは自分に起こったことを他のせいばかりしていると嫌われて当然ですね。こういったことは自分たちの周りにも居るんじゃないでしょうか。とてもいいお話です。✳️音声でお楽しみください⤵️
2023年1月26日 18:59
「最低な僕」君の隣で笑っていた僕は僕であって僕じゃない君が知っている僕は僕であって僕じゃない君が愛したあの男は僕であって僕じゃない君が信じいたその人は僕であって僕じゃない本当の僕を君は知らない僕が君にしたことはただ欺 (あざむ) たいというだけそれでもいいと言う君の無垢 (むく)な笑顔を僕は汚 (けが)した作詞 鵠更紗サムネはMariaはるなさんの作
2022年11月24日 16:52
この蜘蛛の糸で言いたかったことは自分のことばかり考えるのはダメです。みんなのことを考えよう。と言う教訓もありますが、芥川龍之介がもっと思い描いていたものは純粋なものの美しさではないでしょうか。「蓮池の蓮は少しもそんなことに頓着致しません」と、物語の冒頭と最後にこの蓮を描くことで、蓮のような純粋な美しさを描いたのかもしれません。✳️音声でお楽しみください⬇️
2022年11月23日 20:26
チャンネル説明✳️自分らしく生きたいあなたを応援します。この放送を聴いて少しでも前向きになってもらえたり、共感出来たり、何か1つでも得られるものがあればいいなと思います。【配信内容】▶️朗読講座で学んだこと。▶️日本の神さまの素晴らしさ大切さ。▶️介護、施設での気づき。▶️人間関係での気づき、雑談。☪✧*°。˚✩。˚✡ °。˚✩。˚*✧☪【資格】美容師 管理美容師 介
2022年11月17日 20:43
先日、秋元紀子さんという方の「ひとり語り」という朗読のライブに行って来ました。この秋元紀子さんのプロフィールをご紹介をさせていただきます。役者として舞台やテレビに出演し、専門学校で演技の講師を務めながら、安房直子原作によるひとり語りの舞台「安房ールドファンタジー」の公演活動をされています。朗読をライブで聴くってどうなの?とか、舞台やお芝居じゃないから面白いのって言うかもしれません。でも
2022年10月10日 20:40
Jooの星空文庫