記事にスキしていただいてありがとうございます。 今月前半はなんとか投稿できたのですが、ネタ切れで連続投稿できませんでした。またネタができるまで少しお休みになりそうです…。
今月に入ってから急にnoteを日記として書き出して、なんとか連続で記事を公開してきたけれど、ネタがなくなってきました。 気分の落ち込みとかはないし、気力が全然沸かないというわけじゃないんだけれど…。 インプットを積極的にやっていくべきなのか?
現代の肥大化した物流業界については、一昨年に観た『ノマドランド』をなんとなくイメージしていたけど、『ラストマイル』を観たことで、その内情や問題点に対して色々と考えさせられました。 そうはいっても、現状私たちはネット通販に頼るし、安いときに買ってしまいます。昨今の物価高だと余計に。「セール期間中だけ値引きして叩き売りして、Everyday low priceの精神に反している」とぼやきながらも。 「ラップトップを抱えた石器人」という言葉があるように、私たち人間はずっとシステ
行列に並んで期日前投票して、コメダ珈琲店でお昼にチーズカレートーストを食べて、ラストマイルをようやく観ました。雑感についてはまた時間が空いたらまとめる予定です。
30代は甘んじて受け入れられたけど、40歳になるのが怖いです。 昨今では「44歳になると本格的に老いが進む」とか言われていて、今後10年どうしたらいいのか途方に暮れています。 30歳が近づくにつれて「まだまだ若い」と言われなくなって、「私はちゃんとした肩書きや社会的な役割もないまま大人になってしまうんだな」という危機感がありながらも、何か手立てを考えることさえできないという無力感と罪悪感に苦しむときがあります。 そんな中、最近になってようやく、雨宮まみ著『40歳がくる!
私は明確な夢を持たないまま大人になってしまいました。 小学生・中学生のころは、特定の職業に就きたいというよりも、高校に進んでどっかの大学に行けば何かしらの仕事ができて食いっぱぐれないと思い込んでいました。 高校生のころはホームページ制作の仕事がしたいと漠然に考えていたので、地元の専門学校のインターネット関連のコースに進学しました。実際には地元の大学受験を諦めてそっちに進んだのですが。 しかし、就職活動をしていく中で、自分はそういったホームページ制作の仕事を見つけられない
過去の記事で英語学習スランプについて書きましたが、私が英語を勉強できなくなった理由がもう一つあります。 あるテレビ番組の街頭インタビュー企画で、海外に行こうとしていたのに入国審査が通らなくて強制帰国させられた女性の話を聞いてしまったのです。 それを聞いて「やっぱりどうあがいても自分には海外に訪れる機会が与えられない」という気持ちになり、一気にモチベーションをなくしてしまいました。 英語学習ができなくなってしまった今でも、海外の映画やドラマなどの英語のコンテンツに触れたりは
ファンデーションは塗ってる感が気になる、のっぺり顔になるからシェーディングやハイライトもつけないといけなくて手間になる、ということでなるべく避けてきました。 しかし、あまりカバー力がない化粧下地+パウダーだと、午後になるとティッシュやあぶらとり紙などでオフするたびに取れて、お直しをしなきゃいけなくなります。 というわけで、現在は混合肌でもOKなセミマットのファンデーションで適度にカバー力があるものを探しています。 セザンヌのセミマットクッションファンデは意外と売っていると
原作はちょろっと読んだくらいですが、ドラマ版第1話も面白かったです。 脚本が『サ道』の竹村武司さんというだけでも気になっていました。 成人女性5人が登場する読売テレビの深夜ドラマというだけで『架空OL日記』を思い出しますね。 (架空OL日記も面白いけど、回を重ねるごとにサエちゃんの言動が怖くなってくるのよね) オタクたちの生態が好きなのであって、推し活というものに対しては「自分なんて他の人と比べたら…」と思うのだけど、「前世から」気が合うオタ仲間って良いよなって思います。
皆さんは、もう来年の手帳を買いましたか? 私は今年の分も色々と買っていたのですが、例えばお出かけ記録や推し活用に手帳を買い足したのにあまりそういったアクティビティをできなかったということがありました。 そういうこともあって、2025年のものはあまり買わないかも…と思ったけど、結局4冊になりました。 使い道が決まってきたので、まとめたいと思います。 ①無印良品 ウィークリースケジュール帳 日付フリー・A5 ※今年7月から使用中 …一週間のスケジュール管理、3行日記、ち
私はルーティンというものが苦手です。気分によって動きたいし、順番も守るということも面倒だからです。 アラームをかけて大体決まった時間に起きてはいるけど、気分変調で毎日決まった時間に起きるのがうっとうしいときもあり、うつ症状がひどいと「眠りについてこのまま目を覚ましたくない」と思うほどです。 そんな私ですが、最近朝活を充実させるために2つのことをやっています。 ①朝豆乳 あるネット記事で、午前中に豆乳を飲むと夜の寝付きが良くなるということを目にしました。トリプトファンを摂取す
昨日は顔のスキンケアについて書きましたが、今日は全身のスキンケアについて。 この夏は、日焼け止めを塗るなどの紫外線対策はしたけれど、保湿については疎かにしてしまっていました。年がら年中だけど、風呂上がりにボディミルクを塗るのが面倒くさくて…。 そんな私は、ビオレ ザ・ボディの乳液を愛用していたのですが、暑くなるとそれがバブ爽快シャワーに取って代わりました。 ここで一つ問題点があります。バブ爽快シャワーを塗ってシャワーで流してしまうと、このあとボディミルクを塗るというワンス
美容雑誌などで、秋になったらスキンケアルーティンを日焼け対策から保湿重視に見直したほうが良いと言われています。 今の私のスキンケアルーティンとしては… ①アクアレーベル美白化粧水かメラノCC化粧水を交互に メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水 本体+詰替セット +極潤サシェット付 【医薬部外品】【Amazon.co.jp限定品】www.amazon.co.jp1,820円(2024年10月11日 20:25時点詳しくはこちら
私はイベントのための遠征や旅行でビジネスホテルをよく利用しています。 noteなどの投稿を見ていると「ビジホに求める条件」について色んな意見を目にするので、私もいろいろ考えてみました。 ◎ローカル系かチェーン系か ビジホというと、その街に昔からあるようなローカル系とドーミーインやスーパーホテルといったチェーン系の2つに大きく分けられると思います。その他にも、既存の建物をおしゃれにリノベーションしたホテルや、読書体験に特化したホテルなんかも見受けられます。 「地元系のホテル
始めに ~同担拒否は恋愛感情ありきのものか~私は、「同担拒否」とは「ガチ恋」もしくは「リアコ」と同じように推しに対する恋愛に似た感情ありきのもので、自分はその言葉と無関係だと思っていました。 だけど、コロナ禍以降の推しとの向き合い方やネット上での推し仲間との関わりの変化によって、「もしかしたら自分も同担拒否になってしまったかもしれない」と思うようになりました。 だけど、自分が好きなアーティストのことは色々な人に認知してもらったりお気に入りになってもらったりしたいし、彼ら彼女ら
最近、私の舌がコーヒーの苦味を欲していないように思います。 というのも、秋に入る前から紅茶にはまっています。 真夏の酷く暑い時期だけど、スタバでライトホットのティーラテを頼んで、夏場に飲むホットドリンクもいい気がしたのです。この夏は冷たいものを食べすぎてお腹をこわすのが気になったのもひとつのきっかけだと思います。 紅茶を飲みだして気がついたのは、意外とスーパーでは紅茶の種類が少ないということ。コーヒーのほうがキリマンジャロとかモカブレンドとかたくさん種類があるのに、それに比