[Lv.63]こんなに応援したくなるアーティストはいないかもしれない
こんばんは、shoです。
毎日投稿63日目になります。
本日の記事は最近心に残った楽曲について書いていきます。
「今日の音楽」と題して毎日紹介させてもらっていますが、その中でも一度書かせて頂きました。
「PEDRO」で「吸って、吐いて」という楽曲なります。
PEDROはBiSHのアユニDのソロプロジェクトであり、今年の2月には武道館ライブも成功させた、人気絶頂のバンドになります。
しかし、この人気絶頂期に、今年いっぱいでの無期限の活動休止を発表しました。
残念なことですが、いつか復帰することを祈って普段から楽曲は聞き続けていたいと思います。
そしてこの活休が決まったこのタイミングでリリースされたアルバム
「後日改めて伺います」
活休のタイミングで、後日改めて伺います…素敵です。
一通り聞きました。このアルバムの中に先ほど紹介させてもらった「吸って、吐いて」という楽曲があります。
PEDROについて、僕なりの魅力を短く話すと等身大のアユニDを彷彿とさせるところにあります。すごい親近感が湧くというか、優しいというか。
有名人だからすごい人なんだ!と思いがちですが、アユニDの楽曲ではそうはなりません。弱さの方が目立っていて、この言語化された気持ちがリアルなんです。
特に「吸って、吐いて」では、心の変わりようがさらにリアルなんです。ものすごい葛藤を感じます。
いくつか抜粋させて頂きます。
吸って、吐いて/PEDRO
ぜひ復帰時のライブには行きたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。