![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/150328180/rectangle_large_type_2_bd5894b6d0c501bad313f57983182661.jpeg?width=1200)
Dvorak をはじめたわけ
以前、「なんとなく」的に Dvorak をはじめたわけ(=reason)を載せていましたが、正確にはちょっとした期待(=expectation)がありました。
それは母音が左、子音が右によっていることによる期待です。
![](https://assets.st-note.com/img/1723354287484-KaCpXQFIQr.png?width=1200)
運指が少しでも楽になればと言う思い(=期待)があります。何故かと言うと Dvorak の特徴として、次のものがあります。
打鍵の誤りを低減して、入力速度を向上させ、入力従事者の疲労を軽減する
そしてこれは英語のみならず、日本語にも効果が高いと考えています。
特に Dvorak をベースにした DvorakJP でのローマ字入力によって押すキー自体が少なくなると言う期待が高いです。これにより高速に入力できるようになります。また、入力自体が少なくなれば指への負担も減るわけです。一挙両得ではないですか。
そんな淡い期待をしながら DvorakJP をがんばって練習していますが、まだ日常利用にはしんどいですね。こうやって、DvorakJP を使って note の記事を書くまでには至りましたが、まだまだ先は遠いと感じています。
それでも、交互に運指できるメリットは何となく分かり始めてきました。連休はずっと Dvorak の練習ばかりしていますが、ぶっちゃけ楽しいです。
いいなと思ったら応援しよう!
![しょっさん](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134135/profile_b6e80d2b32a99d4e4e7f33f117abb746.jpg?width=600&crop=1:1,smart)