絶品のご飯のお供「大根の葉」を何故捨てる?
①最近はどこのスーパーに行っても大根のハッパが付いていない。
茎を千切りにして醤油と絡めるダケで、ピリ辛の「ご飯のお供」として絶品なのに「食べられるの?」とさえ聞かれることもある。
是非一度お試しあれ。
②そこで我が家では
自分は青首の部分が甘くてあまり好きではない。
なので、その部分3,4センチ程から切り落とし、タッパーに布巾、水を入れて家庭栽培で「大根の葉っぱ」を栽培している。
長く伸びたらバッサリ切り落として「ご飯のお供」にするのである。
③ところが今回
「だんだん伸びてきたな」と水を取り替えるために見てみると・・・
「あ、あ、、、アブラムシが沢山…」
我が家は9Fなのにアブラムシが飛んできた。比重が軽いから風に流されてやって来たのか?
「どうしよう・・・」
と考えて、閃いた。
「溺死だな」
ちょっと表現が悪いので「窒息死」としよう。(同じか…)
で、1時間ほど漬け込むと、浮いてくる浮いてくる。
卵まで浮くのか定かではないけど、孵化から10日で産卵するらしいので、1週間後くらいにもう一度水に浸ければ大丈夫かな・・・
さてどうなりますか・・・