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フラチナリズムとの出会い-1

私がこの note というコンテンツを開くきっかけも
フラチナリズムというバンド。
ボーカル&エンターテイナー モリナオフミさんの
「コラム書いて。モリナオフミの凄さ。」
という一言がきっかけ。
私がなんやかんや文章にするのが好きなことを、
ある程度 お察しの上での 気まぐれな呟きに
喜んで乗ってみたのである。

そもそも フラチナリズムってなんぞ?
詳しくは公式HPがあります。飛んでください。
主に bassのタケウチカズヒロさんが作成してるのかな?
タケウチさんはnoteもアカウント お持ちですので
スキ!スキ!しに行きましょう⸜❤︎⸝‍

note始めました。|タケウチカズヒロ|note(ノート)

で、そんなフラチナリズムと私の出会い。
2016年6月4日
渋谷QUATTRO でのライブ。

お目当てのバンドの対バンで 初見。
なんの知識もなく、どんなバンドなんだろ?と
ググってもググッても
派手な衣装・法被・全身タイツ・裸 の画像と
お祭り騒ぎの音源しか目に留まらなくて
私のお目当てのバンド、超おっしゃーなのに
どうして対バン???笑 と疑問すら浮かぶ。

これが対バンライブの良い所で、
そのバンドの巻き込み方と技量でいくらでも発展するチャンスよね…と
ライブハウスに通うことになり考察するきっかけともなる。
この話はまた改めて。

いざライブが始まり、
お目当てバンドのイントロが聴こえる。
え?最初? キャー⸜❤︎⸝‍
と思ったら風貌が違う。
まさかの フラチナリズム。
もちろん笑いが起こるが これはもう既に「掴んでいる」

ここで驚いたのが、演奏力。
前述した ボーカル&エンターテイナー・ベース
そして ギターの田村優太さん、ドラムの都築聡二さん 4人の音で編成されているが
その1曲目の掴みは もちろん完コピ。
プロ同士の完コピなので、手を抜かないクオリティ。
これで、
へー!すごーい!
コピーしてくれるなんて嬉しいねー♪ と
私と友人は、まんまと乗せられていた。

まだまだ…ここからが、フラチナリズムの真骨頂でした。
Part2 に続く。

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