Ｓ.30歳までの道のり
おすすめレシピとか好きなお店を書きます
ラーメン屋の行列の後ろに並んでる人、電車の隣に座った人、すれ違いにぶつかった人、、、 そんなどこにでもいる一般人のなんでもない人生と頭の中を覗き見してください。
主に仕事に関することをまとめています。
卵かけご飯が大好きなワタクシ でもお店で食べる半熟卵はどうしても食べられない！なんか、ニオイがどうしても無理で。 それでいてラーメンの上に乗ろうもんなら冷たいでしょ？だから食べられない！ そんな私が好きな卵かけご飯のレシピを書き留めとこう！ 〈材料〉1人前 ●白ご飯 お茶碗一杯分 ●生卵 １個 ●白だし 小さじ1 ●醤油 小さじ1 ●食べるラー油 小さじ1 以上をかき混ぜるだけです。 生卵は、白ごはんの上にそのまま割卵してふわふわになるま
「ほんまにあいつの妹か？」 馬鹿にするようにそんな言葉を浴びせられた12歳の私。 人に対して不信感を持つようになったのはこの頃からだった。 私には2つ年上の姉がいる。 姉は真面目で優しくて、何より勉強ができる。大学はもちろん国公立で、大学院も博士号を取得し卒業している。 姉は、小学生の頃から勉強が好きで、テスト前でもないのに学校から帰ってきたらご飯の時間までずっと勉強をしていた。 友達と遊びに行っているのを見たこともあまり無い。私とは対照的だった。 小学生の頃は、そん
世の中の人たちは、仕事に対して何に重きを置いて今の仕事を選んだのだろうか。 ワークライフバランス？お金？やり甲斐？ 色々あると思うが、全て叶えられている人もいるのだと思う。だが、そうはいかない人が多くいるのが現実。 『ワークライフバランス』を重視している人は、やり甲斐は二の次三の次なのかもしれない。 『お金』に重きを置いている人は、お金を稼げるからやり甲斐も感じるだろう。 ただ、『やり甲斐』に重きを置いて仕事を選ぶ場合は慎重にならないといけないと思う。 「やり甲斐は
はじめまして。名前は［Ｓ.］です。 現在29歳の独身女です。 『30歳までの道のり』とは何か？私は今年で30歳を迎えます。 女性にとってターニングポイントとも言える年。 （そう思うのは私だけかもですが。） これまでの29年間、辛い出来事がたくさんありました。その度に誰かに悩みとして話すと、もっと辛い出来事があった人の話を引き合いに出されて、 「だから大丈夫だって！」 と言われる。 励ましの言葉なのは分かっているけれど、そんなことの繰り返しでいつしか、 「私は辛くない。恵ま
