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成長の手応えと変わらぬ現実 〜ビーコル2020-21シーズンオフに思うこと〜
たいへんお久しぶりです、キヨウケンです。
皆さまお変わりなく過ごされてますでしょうか。
ツイッターは半年ほど前に辞めまして、いまはnoteの世界で生息してます。
ビーコルの2020-21シーズンも色々ありましたね。
年間勝利数を更新し、近年では最も実りある戦いができた年だったと思います。
出会いと別れはオフシーズンにつきものとはいえ、今季は残念ながら後者のインパクトが色濃い現状です。次のロスター
ビーコル2019-20シーズンを勝手に振り返るの巻 ③ ~劇的?ビフォーアフター(選手編の2)~
キヨウケンです。
Bリーグ 横浜ビー・コルセアーズの2019-20シーズンをスタッツから振り返る企画も、残すところ2編となりました(予定)。ざっくりおさらいすると、こんな感じです。
①今季はHC交代を節目にオフェンスが改善。
②サザランド、ベクトン、生原の得点数が向上。この3選手が得点源として機能したと思われる。
そして今回は
③特定選手がアフターで大きくスタッツを伸ばした秘訣は何だったの
ビーコル2019-20シーズンを勝手に振り返るの巻 ② ~劇的?ビフォーアフター(選手編の1)~
キヨウケンです。
序からはじまり本シリーズ3本目です。ここまで読んでくださった皆さんありがとうございます。そして、ここからでも読んでいただけたら嬉しいです。
ここまで2本のリンクも貼っておきます。
前回は今季2人のHC、ウィスマン体制(27試合)と福田体制(14試合)での変化を、チームスタッツから分析してみました。ゲームを観て肌で感じたことと数値との相関が見え、ちょっとした手応えを掴めた気がし
ビーコル2019-20シーズンを勝手に振り返るの巻 ① ~劇的?ビフォーアフター(チーム編)~
キヨウケンです。毎度冗長な文体ですみません。
文体といえば、もう2024年まであの場所で戦うことはないのでしょうか。というわけで今回のトビラ写真は、2019-20シーズン最初で最後だった文体のセンターサークルに玉座するMr.ビーコルにしてみました。
そして、今回はすぐに本題へ入ります。
■スタッツを紐解く改めて、今回のエントリーを綴るにあたり以下のサイトを参照しました。
各サイトを通じて今季ビ
ビーコル2019-20シーズンを勝手に振り返るの巻 (序)〜海賊は勇敢であったか?〜
たいへんお久しぶりです、キヨウケンです。
皆さんにはお変わりなく過ごされてますでしょうか。不自由が多く苦労もされてると思います。
自分はもとより、家族や周囲の人たち、はたまた見ず知らずとも空間を共にする人たちの安全までを想像して暮らす経験は、きっと今この瞬間誰かの助けとなり、また、この禍が終息するプロセス以降の私たちの生活にも必要な何かを残していくのではないでしょうか。
そんな中でも、色んなこと