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靴履いてから忘れ物に気がついて絶望しました。という話。
noteユーザーの皆様
こんにちは。
下町書房です。
靴ひもを結んでから忘れ物に気がつくことないですか。
筆者はめちゃくちゃあります。
しかも、どうでもいいものならいいのですが、
大体、財布か鍵です。(ちなみに最新は財布です。)
そうなのです。
忘れると致命傷です。
というか鍵ないと家でられないですもの。
加えて、
そんなときに限って、急いでいたりします。
もう出ないと間に合わない!
さらに、やっかいなことに筆者は靴を脱ぐとき必ず靴ひもをほどきます。
履くときも絶対にかかとを潰さないように紐をゆっくり結ぶスタイルなため全く融通が利きません。
最終的には
筆者はいい歳してハイハイで床を床を這うか、
靴の外側をつかって靴のまま家に侵入します。(最終手段。)
屈辱です。
しかし、背に腹はかえられないですからね。
どうにか直せないものですかね。
それだけです。
それだけなのです。
「今日のnoteは中身なんかありません」と書こうとしましたが、下町書房のnoteは中身がないことの方が多かったです。
けど、それがいいって言ってくれる人もいるかもしれないと自分に言い聞かせてやっています。
やりたいことが宇宙一ないとき、
何かから逃げたいときなど、
いい感じになったらまた読みに来てください。(良いオチが浮かびませんでした!!)
また次の記事で。
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