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こどもの日だというのにあいにくの雨。という話。

noteユーザーの皆様

こんにちは。
下町書房です。

こどもの日だというのに東京の下町はあいにくの雨です。
午前中は太陽が顔を出していたのですが、
午後になると急に暗くなってきました。

なんだかさみしい感じがしてしまいます。

GWもあっという間に最終日になってしまいました。
休みの日ってなぜこんなに一瞬で終わるのでしょうか。

筆者は目が覚めてごはんを食べただけで一日が終わりそうです。
GWは毎年時間ができるので本を読んだりするのですが、
今年は書店もやっていなかったので、本を買ってすらいません。

普段はAmazonで買ったりもするのですが、
好みのものばかりになってしまうので、
休みが続くと書店で適当に本を選ぶようにしています。


たぶん同じように
明日から仕事かぁ、雨だなぁと落ち込みかけてる人は多いんじゃいかと思ってます。

けど、よく考えると明日から仕事かぁって、
なにかが明確に嫌なわけじゃないんですよね。
嫌いな人がいるわけでもない、仕事も嫌いじゃない。
けど、なぜか仕事かぁと思います。
あれはなんかそういう風に思うようにできているのでしょうか。

しかもおそらく、明日から仕事だぁ!万歳!って思ってる人は少ないと思うので、
そうなるとなんとなく明日の雰囲気はゆっくりとリハビリしましょう的な合意がとれてますよね。

嫌なことなんてないはずなのに、嫌になります。
この不思議。


明日からも頑張ります!

サムネイルの写真は数年前に国立新美術館の展示であったこいのぼりの作品です!
この頃は誰もマスクなんかしてなかったなぁと写真を漁っていて違和感を覚えました。


また次の記事で。


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