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よもやばなし

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ジャンルにこだわらず、書きたいことを書きたいままに綴った記事のまとめです。
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#教育

夢! 目指せ学校設立 私の教育論

私の掲げた夢   〇ブログの発信力向上 〇オンラインブックストアの売上向上 〇本業×副業×投資による資産形成 〇図書館設立 〇学校設立   ブログの発信力につきましては 数は多くありませんが、フォローしてくださる方もおられ 私にしては上出来といえるかもしれません。   しかしながら、図書館や学校設立を目指すとなると その発信力はあまりにも弱すぎます。   投資に関しては、すこしずつ小金程度は増えてきていますが 図書館設立、学校設立の夢の前では『0』に等しいといえます。   先

受講! 『エストニアから学ぶ『スタートアップ』が次々と生まれるまちとは』

    高度な電子化、IT技術は小国エストニアが見出した生存戦略である。  背景には既存の産業や資源の乏しさ、 国家存続への危機意識が見え隠れする。  表面的な移植は有害無益だが、その姿勢から学ぶべきところは多い。  鎌倉に根ざしたコミュニティスクールであり、「何を学ぶか」よりも「誰と学ぶかのか」を大切にしている『まちの大学』  まちの大学主催により、先日、講師に齊藤大将さん、モデレーターに宍戸幹央さん(鎌倉マインドフルネス・ラボ株式会社代表取締役、一般社団法人ZEN 2

プロジェクト発足 学校法人『思索の蒼穹』創設計画

 日本の政府は間違っていると思えてなりません。   教育改革、COVID-19対策、公的資金の不正使用、公職選挙法違反、中抜き問題、Go to キャンペーン   何もかもがでたらめとしか思えません。 『学際融合学科』の創設なるニュースも出てきました。 おそらく、『学際的』ではないメンバーが、よってたかって方針を決定しているとしか思えません。 バイリンガルにしろ、トリリンガルにしろ、ベースとなる母国語がしっかりしていなければ、まともな論理思考など困難でしょう。読書がままな

子供を読書好きにするには!?

読書をする人間がますます減り、子ども達の読解力が低下していると危機感をつのる記事を最近よく見かけます。 政府の意味不明の教育改革も、状況をますます複雑にしています。 本を読む人が減っているというのは、本を読んでいた人が読まなくなったわけではなく、本を読む習慣を持つ子供たちが増えていないということでしょう。 大人である自分達が本を読まずに、子ども達に「本を読みなさい」といっても説得力がありません。 本を読む人の子ども達は、自然と本好きが多い印象がありますし、それを裏付け