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読書について 他二篇 ショウペンハウエル著 斎藤忍随訳 岩波書店 僕らが毎日やっている最強の読み方 池上彰・斎藤優著、 大人のための読書の全技術 斎藤孝著、 本の「使い方」 出口治明著、... 読書の技法 佐藤優著、 速読日本一が教えるすごい読書術 角田和将著 読書本も上記に、速読法のものも含めると10冊程度読みました。読書についての心がけやコツは得られるものの、知識そのものについては大きな収穫は得難いものです。今後も読書本はどんどん出版されると考えられます。自分のなかで
日本の政府は間違っていると思えてなりません。 教育改革、COVID-19対策、公的資金の不正使用、公職選挙法違反、中抜き問題、Go to キャンペーン 何もかもがでたらめとしか思えません。 『学際融合学科』の創設なるニュースも出てきました。 おそらく、『学際的』ではないメンバーが、よってたかって方針を決定しているとしか思えません。 バイリンガルにしろ、トリリンガルにしろ、ベースとなる母国語がしっかりしていなければ、まともな論理思考など困難でしょう。読書がままな
読書をする人間がますます減り、子ども達の読解力が低下していると危機感をつのる記事を最近よく見かけます。 政府の意味不明の教育改革も、状況をますます複雑にしています。 本を読む人が減っているというのは、本を読んでいた人が読まなくなったわけではなく、本を読む習慣を持つ子供たちが増えていないということでしょう。 大人である自分達が本を読まずに、子ども達に「本を読みなさい」といっても説得力がありません。 本を読む人の子ども達は、自然と本好きが多い印象がありますし、それを裏付け
先日、HATSU鎌倉へ本を寄贈致しました。 リストをここに掲載致します。 ○ ジャック・マー アリババの経営哲学 ディスカバー携書 ○ 読書について他二篇 ショウペンハウエル著 岩波文庫 ○ これからの「正義」の話をしよう マイケル・サンデル著 早川書房 ○ アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス著 早川文庫 ○ 習慣の力 チャールズ・デヒュッグ著 講談社+α文庫 ○ 失敗の本質 戸部良一・寺本義也他著 中公文庫 ○ こども六法 山崎総一郎著 弘文堂 ○ 世界一やさ