書籍のこと 📕 淡海乃海 水面が揺れる時
音楽のことを書くことにしたきっかけに
算命学で自分の誕生日をひもといて気がついたことがある
私の運命には 音楽が必要だってこと・・・。
その上に、書くことっていうのがあった
私の安定には書くことが必要なんだと知った
それは、ためには読むこと、聞くことが大事になるのだ
だから 読んだ書籍のことを書いていこうと思うのだ。
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オーディブルで聴いていて
声優の力を感じる
いや なろう系って面白い作品が多いなとは思うようになった。
でも読む気にはならない 文字を読むのは面倒なんだもの だから オーディブルはめちゃ助かる。
有名声優を使った作品を今までそんなに聴いていなかったのだが なんとなく 知った名前だからとこれを聞いてみたのだ。
それまで聞いた作品と比べてしまうのは
明らかに 演じ分けってのが確立しているからだ
山口勝平 らんま2/1あたりからよく聞く声優だったし
USJでは ワンピースのスペシャルショーで何度も見たことのある人物
でもアニメだと その作品内で何役もするってわけではないから こんなに感じることはない
演じ分けを一気に楽しむには オーディブルは 長けている
その上この作品はいろんな立場から話が進むっていう構成であることも あるのではないかと思う。
声優ってすごいな
それを感じながら 物語の面白さにも惹きつけられた
歴史もの それは本当の歴史も知りたくなる。
面白い
オーディブルで聴いてほしい作品だと思っている
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