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silentのDVD
silentのことを書いて4ヶ月。
やっとこの日が来た。
DVDの発売日。
2日前に届いた発送通知のメールから私の心は、Silent1色で。
発売日の前日、俗に言うフラゲしたDVDは、ダンボールを開けた瞬間から、私の心を掴んで離さなかった。
外装からsilent1色。
DVD、フォトブック、特典のクリアファイル、キーホルダー、そして、想くんの作文のレプリカ。ゆっくりゆっくり味わって行こうと思う。
silentが私に残してくれたもの
「silent」、わたしの今までの人生の中でいちばん大切なドラマであり、これからの人生の中でも、たぶん、とても大切にするドラマ。このドラマから、たくさんのことを学んだ。
silentを見る前のわたしは、とりあえず仕事な人だった。仕事を始める前の学生時代、好きなものがたくさんあった。本を読むこと、写真を撮ること、音楽を聴くこと。その他も色々。でも、仕事を始めると、研修だったり、その日その日の仕事に
silentのない木曜日
目が覚めて1番に、あっsilentないのかと思った。
やっと昨日くらいから、冷静にsilentに向き合えるようになった。でも、フットサルのシーンを見ては大号泣し、湊斗と想の関係っていいよなとも思う。
想の作文を紬が、缶に大切にしまったように、silentとの短くて濃い、恋のような時間を私はそっと心にしまう。そして、紬母の言うようにそっとしまっておいた思い出を時々思い出してにこにこしたい。
もう
silentシナリオブックが届いて。
旅行から帰ってきたら届いてた本。「silentシナリオブック完全版」
まだ最終回よりも前。文字で読みたいと思って、予約した本。あの頃はまだこんなに喪失感を抱いてるなんて思いもしなかった。
とりあえず、読まないわけにはいかなくて、最終話の部分を読んだ。その瞬間、最終回から何日間かかけてどうにか整えてきたsilentへの気持ちが全部崩れた。悪い意味ではない、読んだ瞬間、最終回が終わった、22日の2
silentと共に生きた2ヶ月
共に生きたなんて大袈裟かもしれない。でも、確実に私は、ドラマ「silent」と共に生きた。
テレビをあまり見ない生活をしてた私がsilentと出会ったのは、放送が始まって少し経った頃。YouTubeのショート動画に出てきた、ティザー映像や切り抜き。元々、手話に興味があった私はとりあえず見てみるかと思ってまずは、予告だけ見ていた。
想と湊斗の回の4話、紬と湊斗の回の5話くらいで安易に、まあ幸せに
silent8話の予告を見て
silent8話の予告公開されましたね。
仕事中だったのでちらりと見てしまい、心臓バクバクでした。
また色々動きそうですね。来週まで待てません。
それぞれの母との関係
紬母登場ですね。どんなタイプか読めないなあ。まっすぐに受け入れてくれる人だといいなとは思いますが。そうはいかないのかなあ。
想母はどこで本性出すのでしょうか。引っ掻き回すのかなあ。妹ちゃんに頑張って欲しいところ。
「一緒にい