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⭐︎君すやり秋風そより腹ちらり 夫・ぺこりんがお昼寝している様子を詠んだ句。タオルケット…
初めて参加させていただきます!よろしくお願いしますします*ᴗˬᴗ)⁾⁾⁾ 表現技法にもち…
かっちーさんに 取り上げられて そわかさんに タグのことを 教えて頂いたので 再投稿いたしま…
きっかけは、いつだって突然だ。 んんん? 紫乃さん、私に俳句詠めっておっしゃってる? 以前…
同じスピッツ大好きお仲間さんでもあり、国語の先生でもあられる憧れの白さんの 白杯『みんな…
#白杯 なるものに投句することにしました。 🍶秋っぽい俳句風抜ける 立ち飲み酒場の ちろ…
秋が深まってきました。 木々の葉もほのかに色づいてきています。 人を詩人に、俳人にする、秋。 もう外に出ていいのだと思いつつも、ためらいながらとどまっている私。 そんな自分が歯がゆくもあり、とどまることも勇気なのだとも思い。 ゆらゆらと揺れています。 そんな中で詠んだ俳句は、みな家の中でした。 燈火親し 未読の本の 背を眺む 季語は「燈火親し」。 とうかしたし みどくのほんの せをながむ 日が長くなり、読書の秋。 読んでいない本が山積みされています。 ど