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白杯みんなの俳句作品

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白杯みんなの俳句大会の投句記事のみをまとめたマガジン。 ここを見れば投句された作品が全てわかる! 「#白杯応募」で検索して、中身を確認してからマガジンに入れていくよ。
運営しているクリエイター

#詩

秋の季語
 探せど気温
  三十度

     宇佐兎三

【白さんの俳句企画】
https://note.com/shirokoji/n/n8555c5fc9551

秋っぽい俳句とはw

539. 梨と柿、二句【白杯みんなの俳句大会応募】

柿は無し何はなくとも梨ひとつ 梨を欠き鐘の音もなし柿ひとつ ※おわかりかとは思いますが、…

身を置く場所なく詠む、星月夜

宵月夜 澄みきる声が 胸を射る 草の実が 弾けて飛んで 明日繋ぐ てのひらに 秋麗住みて…

【早朝2時間ランニング】俳句を考え続けたらガチで疲れた件

04:40、起床。いきなり10分寝坊です。食べ物を胃に入れると走ってる最中に暴れるので、…

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月 白杯応募!

月は太陽がいなければ輝けない 太陽の光が届かなければ月は見えない 月は太陽に感謝している…

path
3年前
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#白杯応募 ひさしぶりに俳句を詠みました

月見れば君と旅した街恋し これは昔ガールフレンドと一緒に北海道に旅行をした時のことを思い…

守屋聡史
3年前
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秋のかそけき光の中で詠む【白杯】

秋が深まってきました。 木々の葉もほのかに色づいてきています。 人を詩人に、俳人にする、秋。 もう外に出ていいのだと思いつつも、ためらいながらとどまっている私。 そんな自分が歯がゆくもあり、とどまることも勇気なのだとも思い。 ゆらゆらと揺れています。 そんな中で詠んだ俳句は、みな家の中でした。 燈火親し 未読の本の 背を眺む 季語は「燈火親し」。 とうかしたし みどくのほんの せをながむ 日が長くなり、読書の秋。 読んでいない本が山積みされています。 ど