寒暖差に油断ならない季節が来たようだ - 3行日記 Vol.26
シロイの3行日記です。第26回。ヘッダ画像は横断歩道を外れてうろうろしていたカラス。
今週のひとこと
「人生の意味のつくり方:幸せと自己肯定感のためのレッスン」の試し読み版として、2つ目の記事「古典的な宗教はこの問題をどう扱ったか」を追加しました。
宗教って何のためにあるの? という真っ当な疑問に対して、科学的な考え方とも対立しない視点について解説しています。週末のお時間のあるときにどうぞ〜。
3行日記(2024年10月5日〜10月11日)
10月5日(土)
週1でアップしているこの3行日記も、今回で26回目。1年が52週くらいだから、ちょうど半年ほど続けたということか…。続くかどうかなんて、やり始めてみないとわからない。夕方に演奏の集まりがあったのだけど、これももうすぐ10年になる。
10月6日(日)
昨日の日記の補足。noteってそこまでガチで文章書く感じじゃなくてもいろんな人に読んでもらえるので(たぶんそういうアルゴリズムが働いてる)、何か新しいことを始めたい人にはnoteの3行日記はおすすめです。
10月7日(月)
チョコレートがやけに高いの、カカオ豆の高騰の影響だそうだ。検索してみて、今年の2月に既にそういうニュースがあったことを今知った。
10月8日(火)
「やる気は出るまで出すな」という言葉をたまに思い出す。
10月9日(水)
夜中に肌寒くて目覚めた。この間まで暑くて困っていたというのに、なかなかの落差。
10月10日(木)
これをときどきリピートするようになってしまった。コンビニ売りのやつ…。
10月11日(金)
このところ、心が内省モードになっているように思う。年に数回くらい起こる。座ったまま特に仕事をせずに、言語で具体的な何かを考えているわけでもないのだけど、とにかく内面で何かを見直し、消化させている。そして、何かがちゃんと進んでいるときは、自分でもわかる。
今週の素晴らしい文鳥
ではまた!
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