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今日の名言 その1

新たな「今日の○○」シリーズ。会話の中で出てきた話で、こういうアイデアは本当にありがたい


名言って選ぶものによって、その人の大切にしているものがわかったりする…………ことが多い。それこそ名言とかってもちろんノンフィクション(と言われてるものも含め)だけでなく、フィクションでも数多い。またろくでもない名言(迷言)も入ってくる


というわけで様々なものを取り上げていくつもりだ。その1回目、これは当然自分自身の最も大切にしている名言を選択しよう



というわけで今回の名言はこちら!



ユリウス・カエサル
人は喜んで自己の望むものを信じるものだ

頭の月桂冠はハゲ隠し
本人かなり気にしていたらしい
これをいつでもしていいとなった時
カエサルはものすごく喜んだという記録が……


さてさて私が歴史上最も好きな人物から。この人ほど人間を分かっていつつ、自分の信念を変えなかった人もいないだろう。名言製造機ともいえるこのカエサル、以前の今日の1冊で(人気なかった)記事にしている。彼そのものについてはそちらを参照に(スキも是非^^;)



この言葉、誰が言ったとしても心には響いたと思う。意訳もあるのだが、それだと

人は見たいと思ったものしか見ない

という言葉になる。つまり都合の悪いものは見ようとしない、ということだ。これが言えるというのは、人間をよく理解している証左だろう

昔は老婆にしか見えなかった
今は逆に女性にしか見えない
そりゃ子供の頃綺麗な女性を見慣れてないから
そうなるのは当然だった

現代の我々は振り返ってどうだろう?SNSでは様々な話題が溢れかえり、その中には眉をひそめるものも多々ある。誤報や誹謗中傷、変な陰謀論やその他もろもろ…………全く根拠の無いものを信じている人は多いと思う。私もつい踊らされることはままある

この事を心理学では確証バイアスという
見たいように見るのはバイアスによる思い込みだ
この説明はとても分かりやすい


いい方向(プラス要因)のことならともかくとして、マイナスな話を信じてしまうとろくなことにならない。そのチョイスは………私達がしている。まさに見たいと思ったから見てるというわけだ。喜んで見ているものが、完全な間違いだったら?………それは想像すると恐ろしい


そしてカエサルは見たくない現実を直視した人物とも言える。まあこの辺りは歴史的政治家(軍人含む)にとって避けて通れないし、実際見ていただろう。そうでなければ覇権は握れないからだ。まああくまで名君とか天才と呼ばれる人に限ってだが。それでも人の視野には限界もあり、だからこそ彼は暗殺されてしまった


名言は今の人間に響くものも多い。知らないよりは知ってた方がいい。そして活用できるならさらに………今回の言葉はどうだろうか?情報が氾濫し玉石混交になっている今、とても大切な言葉だと思っている


今後もたくさんの名言を挙げていくつもりだ。本当に誰もが知っているものから、聞いたこともないものまで………今後とも宜しくなのだ!(ってずんだもん?)

ずんだの妖精ずんだもん
元々合成音声なのだが、キャラもかわいい
なにより無料で使えるのもポイントが高い
本当によく出来ていて、普通に話せるようになった
AIの自動読み上げとしても完成度は高い


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