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変換すると印象がガラリと変わり行動できる4つの言葉
行動を起こしたいのに出来ない・・
変わりたいのに変われない・・
とお悩みの方多いのではないでしょうか
その様な時、一度頭の中で言葉を変換してみると、スッと軽くなることがあります。
「change」チェンジ、変換です。
しかしこの言葉GをCに変えると
「chance」チャンス、機会となります。
言葉とは面白いものですよね。
今回は私が変換することで前に進む機会となった言葉とちょっとしたコツをあげていきます。
私たちが普通に扱っている日本語は世界で一番習得が難しい言語だと言われています。
言葉とは感情や事象を伝える上ではこの上ないツールともなりますが、思考を整理する上では、扱い方を間違うと思わぬ弊害を生むことがあります。
私ははっきり言ってこの言葉を扱うのが苦手です。
今まで仕事でもプライベートでも「どうしても伝えたいこと」がある場合は、情熱といった感情を込めて伝えてきました。
むしろ、この情熱さえあれば伝えたいことは伝わるとさえ思っていました。
そう、言葉には感情を込める事で相乗効果を生むのです。
しかし、ここに大きな落とし穴がある事に皆さんはお気づきでしょうか?
それは、感情がマイナスに働く、もしくは自分でも感情を制御出来ていない場合はどうなってしまうでしょうか?
そうなんです。
言葉の扱い方を間違うと相乗効果により、よりいっそうマイナス側にメンタルが落ち込んでしまったり他を巻き込んでごちゃごちゃな状態にしてしまうのです。
言葉の扱いが苦手な私はこのドツボにはまりました。
しかし逆に器用貧乏な私はこの言葉と感情の相乗効果を知らぬ間によりプラスにして扱っていた事も事実でした。
その過去の経験から
「強制的に言葉をポジティブ変換すれば相乗効果が生れるのでは?」と感じたのです。
この様な表現は世に出回る沢山の本にも掲載されていますが、感覚人間の私は自分の「気づき」と「実践」することでしかこの重要性を感じられませんでした。
本日あげる4つの言葉。
これらは私が実体験を基にその確かな効果を感じたものです。
この言葉に関連するお悩みをお持ちの方はぜひ参考にしてみてください。
しかし「へぇ~」で終わってしまっては意味がありません。
ぜひ行動を起こしてみてほしいのです。
今お悩みを抱えている場合は手放して身軽になるならまだしも「新たな事」を始める事はお勧めできません。
でも考えてもみてください、
追加するわけでも手放すわけでもありません。
今持っているものを変換するだけです。
きっとあなたはもうお悩みに対する解決策はすでに持っているはずです。
今回の「言葉の変換」がお悩み解決のきっかけとなると幸いです。
そして最後にまとめとして、具体的なアクションプランを載せておきます。
よいchance機会として明日より change変換出来れば、何かしらの「変化」が望めると思います。
私は長く同じ悩みに苦しんでいる方に伝えたい。
あなたはもう十分苦しみました。
もう前に進んでもいいはずです。
その為にやる事と言えばGをCに変えることくらいのものなのです。
〇何かを欲っする事
この変換は私が一番大きな気づきを得て、前に進むことが出来た言葉(表現)です。そのため出だしから少し長くなります汗
この言葉に対し、私が「気づき」で変換し実践してみたのは
「欲するものが必要とは限らない」と言う事です。
そして「今、必要なものは必然的に巡ってくる」と言う事。
つまりは「目的のために本当に必要なものはすでに巡ってきているので持っているはず」だと言う事。
それに気づいていないだけなのです。
「お悩み」の多くはこの何かを欲する気持ち、つまり「持っていない」と思ってしまう事から発生します。
物、お金、経験、恋人、人望、信頼、評価、スキル、、、と「持っていない」と悩むものは様々です。
このお悩みをお抱えの方は
「欲しているだけ」か「必要なのか」を判断するため下記の2つの質問に答えてみてください。
「あなたはソレで何を成し得たいのですか?」
そして
「その成し得たい事のためにソレは必ずしも必要なのですか?」
「・・・・・・・」
ストップ!
今この「・・・」の、正に考えている間
「必要なのかな・・どうかな・・・やっぱり・・」と思った時、微かにでも「モヤモヤ」を感じた方いませんでしょうか?
その方に断言しますが、今あなたはソレを必要とはしていません。
もっと言うなら迂闊に手に入れてしまうと、そのもの本来の良さをあなたは殺してしまうでしょう。
そしてあなた自身に芽生えるのは、依存、執着、後悔です。
先に謝罪しますが
今、本気でお悩みの方には少しマウントを取られたような感覚があったかもしれません。
なぜなら、私が過去にこの質問に答えた時そう思ったからです。
この質問の言いたいことは分かります。
しかし、マウントを取られたような感覚があったせいか全く響きませんでした。
私はこの「欲する気持ち」「持っていない」という感覚から抜け出せずに長く苦しんでいました。
だからこそ「私には必要なのだ!」「単に欲している訳ではない!」と認められなかったのです
しかしながら、上の様に質問された時、一瞬でも「モヤモヤ」を感じてしまったことだけは否定できなかったのです。
そしてその時に出会った言葉が
「欲するものが必要とは限らない」
「必要なモノは必然的に巡ってくる」
と言う言葉でした。
正にその時の私に必要とする言葉だったのでしょう。
しかし、この言葉に出会ってからは先のモヤモヤ感が抜けきらなくなりました。
考えれば考えるほど「必ずしも必要ではない」どころか「むしろ今手に入れてしまうと手に負えなくなるかも・・」と思うようになってきたのです。
それでも「欲する気持ち」「持ってない」という感覚が払しょくされた訳では決してありません。
しかし、この「欲っしているだけか必要なのか」の良い点は、「今は」必要ないと言うだけであり、このまま未来へ進み「必要とあらば」巡ってくるだろうとポジティブに思えた事です。
「あ、「今は」いらないや♪」となったのです。
あなたの本心は必ず感覚的ヒントを残しています。
この「欲する事」にお悩みの方はご自分のサインを見逃さないよう、ご自分を労わってあげてください。
必要だと思わない物は極力増やさないようにしましょう。
持っているものの中にも一年以上使ってないものは正に今のあなたには不要なものです。
その物の良さを殺さないでください。
「いつか…」なんて思わず、ちゃんと手放しましょう。
今のあなたはあなたのままで完璧です。
あなたのままでもやれる事はきっとあるはずです。
大丈夫。
今「ない」とお悩みの事も必要になったら必ず巡ってきます。
そして、先の質問で私の様に「モヤモヤ」などではなく
「はい!必要です」
と即答できる方は、ソレがもたらす成果も払う代償すらもものともせずにあなたの手に舞い込むでしょう。
これこそが「巡る」という事です。
今、一歩、また一歩と少しづつでも、ゆっくりでもあなたのままで進むことが出来れば、あなたにもそう言える時がきっときます。
〇チャレンジ
言葉や言語に疎く、感覚人間な私はこの単語、チャレンジがあまり好きではありません。
この「チャレンジ」には「成功」などより先に不安や失敗、挫折、後悔などマイナス面な事を多く感じてしまうのは私だけでしょうか汗
ここでお勧めしたい変換は「試す」という事です。
つまりは、チャレンジするのではなく「ただ試してみる」のです。
そして、この時同時に知った言葉は「試してみる事に失敗は決してない」と「三位一体」という言葉です。
まず「試してみる事」の良いところは試してみて気に入らなければ元に戻せば良い。と感覚的に分かるところです。
チャレンジとはchangeとスペルが似ている事もあり、「変わってしまう」という事でもあります。
お悩みを抱えている方は「悩みがあるからこそ」今の自分を否定できなくなっている傾向があるとも言えます。
だからこそ前に進めないのです。
ですが、試してみて嫌なら戻せばいいのです。
要は「変わる必要などない」という事から始められるのです。
それならやってみてもいいかなって気になりませんか?
しかしながら、ちょっと触った程度では成果はよほど運がない限り望めません。
そこでもう一つのコツが「三位一体」です。
三位一体 とは
「三つのものが本質において一つのものであること」
この世界の「 3 」という数には不思議なチカラがあるのです。
私がこの「3」という数字について、確かに…そうかも…と思えた表現が、椅子の足で例えた話です。
椅子の足は一本、二本だと自立は出来ません。
しかし、三本あって初めて自立出来はじめるのです。
つまりは3つのものが揃って初めて「1」のものとなり、また次の「1」を生むか、もしくは足を増やしてより安定させるかを選べるようになるのです。
「より安定」と表現しましたが足が5.6本もある椅子などちょっと気持ち悪いですよね。
そして椅子も一つよりは二つあったほうがいい。
誰かと分かち合えますからね。
つまりは、三本を達成できたら安定のため四本まで増やしたところで、また次に進まなくては気持ち悪くなるということです。
ここでご注意いただきたいのは
足が一本や二本でも他からのチカラ(支え)が加われば役には立つという事。
しかし、その支えありきで「出来た」と錯覚してしまうといつまで経っても自立が叶わないのです。
結論を言いますと
「チャレンジ」などしなくていいです。三回試しましょう
そして更に言い換えるなら
一歩進む事が出来たなら「辞めようかな…」を2回我慢しましょう。
これが三回続ける、つまり「試す事」です。
ようは、「一歩進む」だけではなく「三歩進む」まで試すのです。
そして「三歩進んでから続けるかどうか決める」だけでいいのです。
ですが、三歩進めたのであればあなたはもっと進まなくてはきっと気持ち悪く感じるかもしれません。
しかし、万が一そうならなくても大丈夫。
三歩進んだところで「後戻りできない」なんて事は決してないはずです。
この私の投稿も同様です。
三回試して効果がないなら、あなたには合ってません。
辞めた方がいいでしょう(笑)
しかし、それでもたったの三回だけで良いですのでぜひ試してみてはいかがてしょうか。
そしてダメなら堂々と戻してください。
それで元に戻したとしても何かしらの気づきを得られることだけは保証します。これが「試してみる事に失敗はない」と言う事です。
しかし、もしただの「お試し」というだけでも行動出来たのなら十分「チャレンジしている」と言えますよね。
〇恐れ
この恐れるという感覚は生きる上で「命を守る」という視点では必須の感覚です。しかし、あくまでもそれは大昔の話。
現代社会においてよほどの状況ではない限り「命を守る」というほどの事はそうそうないはずです。
前に進むためにはこの「恐怖心」を克服する事は必須となります。
しかしそう簡単ではないと思う方も多いでしょう。
その様な時、私が変換し確かな効果を感じたのは「スリル」という表現です。
そもそも「恐れる」という言葉には複数の意味があり、感覚別に使い分ける必要があるのです。
唐辛子とわさびの味覚を双方とも「辛い」と表現する事と似ています。
恐怖心を区別するのは実に簡単です。
恐れを感じた時は「スリルあるなぁ」と口にしてみればいい。
これだけです。
つまりは、克服した後に爽快感が想定されるもの、つまりは今のご自分に克服可能であるものを「スリル」呼べてしまうのです。
しかし「スリル」と変換出来ない恐怖が原因で前に進めないと言って諦める必要など決してありません。むしろその様な場合は大逆転すら可能なのです。
スリルと変換できない物の代表的なモノでは「幽霊、死、宇宙」といった目にも見えず、人知では真理など到底分かりえない、正に「得も言われぬ恐怖」を感じるものが多くあげられます。
これら等のように「スリル」と変換出来ない恐怖心の他に「虚無感」を感じる場合は敢えて「得も言われぬ恐怖」側へ飛び込むくらいの心持ちが必要となるのです。
足がすくむほどとても怖く感じるかもしれません。
しかし、その恐怖心を受け入れ、一体となることでご自分の「枠」を広げる必要があるのです。
スターシードの考え方です。
例えるなら
自分は宇宙人、もしかしたら火星人なのかもしれない。だから地球人らしく悩んだり恐怖したりする事は必ずしも必要ではない。
もっと毛色の違う例なら
怖いと有名でとても入る事など叶わなかったお化け屋敷で敢えて仕事としてお化け役を演じたら裏側まで見えてきていつしか「怖い」などとは思わなくなった。
この様に恐怖心の他に虚無感をお抱えの方は、飛び込む勇気、つまりは「枠」を広げる勇気さえ出せれば、全てが一変して全ての恐怖感は幻想だとガラリと変わります。
私がここで言いたいのは
あなた自らが気づき、目指してほしいのです。
それは、誰かのお陰で恐怖心を克服するのではなく、自分自身のチカラで乗り越える事です。
そして「恐怖」を感じること自体あなたは今とても勇敢で幸せだという事。
あなたが悩んでいることは「未来をただ心配している」のではなく「切り開くための一歩」の為に恐怖を感じている事でしょう。
この違いがお分かりですか?
今、恐怖を感じている自分に誇りを持つべきです。
この様に「前に進みたい!」とお悩みの方はまず「スリル」と変換し、ご自分取り組むべき課題を明確にすることから始めればいいのです。
恐怖心こそヒントとなり得るのです。
そして、スリルと変換出来るならば恐怖心を感じる心の奥底から「ワクワク」という感覚を呼び起こしてくれるはずです。
ジェットコースターがお好きな方はなんとなくこの感覚がお分かりかもしれませんね。
そして絶叫系のアトラクションで有名な遊園地の様に「スリル」から発生しる「ワクワク」は恐怖心を敬遠するどころか人を呼び込み大きな流れを生むものなのです。
そして不思議なのは「スリル」と変換出来る恐怖心と出来ない恐怖心がある事に気づける事。
つまりは改善策はすでにあなたは知っていると言うことです。
大丈夫。
スリルと変換し、口にする習慣をつけるだけであなたは前に進めます。
そして多くの魅力をあなたに呼び込むでしょう。
〇比較をしてはいけない
この投稿を読んでいただいている方は何を言わんとしているかすでにお気づきでしょう。
しかし、敢えて記すことにしました。
私が人に言われて初めて感銘を受けるほど自信に繋がった言葉だったからです。
「比較をしてはいけない」のでは決してないのです。「比較は絶対にすべき」なのです。
そして理想の比較を行うと思わぬ副産物を授けてくれるのです。
人は比較することでしか判断出来ない生き物です。
それは皆、薄々お気づきでしょう。
この必須の作業を封じられては人は心の行き場を失てしまうのです。
よく言われる、すべきではない「他者との比較」を「横」と表現するならば、時間的感覚の「縦」と比較はむしろするべきなのです。
そして、私がここで記したいのは過去の自分との比較で気づけた「考えもしなかった副産物」とは
「自分自身がなんと頼もしい存在であるかという事」に気づける事です。
そもそも比較とはなぜ行ってしまうのでしょうか
私が思うには
比べて優劣を決め、より優秀であるなら信頼や希望、繋がりを手に入れ「未来への安心」を得たいからだと言えるでしょう。
しかし、他の人、つまり自分以外は決して思い通りに操作など出来ません。
でも自分自身は操作可能なのです。
つまりは「自分との繋がり」を経て「自分への信頼」を獲得すと事が何より大切なのです。
そして「比較」という表現には優劣、つまりは勝つか負けるかという概念が存在します。
しかし、自分との比較にのみこれが当てはまらないのです。
過去の自分があなたに望む事は必ずしも「勝つ事」ではないはずです。
疑いようもなく「ただただ幸福であってほしい」これだけのはず。
そこに勝つも負けるも決してないのです。
勝敗を分かつ権力争いから脱するという事、つまりは圧倒的自由を勝ち取るという事です。
その圧倒的自由を手にするためには過去の自分と比較するだけいいのです。
そして重要な事は2つだけ
「良い事にだけ焦点を当て、しっかり記す事」です。
生きていれば良い事も悪い事も起こります。
しかし記憶とは皮肉なもので悪い事ばかり明日へ繋ぎやすいのも薄々お気づきでしょう。
しかし、すべての事象において「良い側面」は必ず存在します。
それだけをしっかり記すのです。
そして「記す」ために「今」にだけ意識を集中して良い側面を探すのです。
紙とペンで記すのも良し、SNSに投稿するのでもいいでしょう。
しかし記す上でご注意すべきは
心から信頼する人以外の意見からは隔離、もしくは無視できるなら無視する事です。
他人の意見に惑わされていては「他と比べる」のと同義となってしまいます。
断言しますが、
あなたは信頼に値するべき素晴らしい存在です。
それを実感するためにあなたがやるべきは「今を全力で感じ切り、それを記す」これだけです。
これだけで必ずあなたは人の習性でもある「比較」を行うでしょう。
その結果、あなたは自身を信頼出来るようになるはずです。
想像してみてください。
この「今」の記録を続けたほど、ただただあなたの幸福のみを願う「過去の自分」というあなたのサポーターは無限に増えます。
そして明日の自分がどう感じるかワクワクしながら堂々とバトンを渡せるようになります。
なんだか心が震えるくらい自分が頼もしく感じてきませんか?
〇まとめ
いかがでしたでしょうか。
多少長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございます。
これらは全て長く「悩み」という深い闇の中から少しづつ抜け出すきっかけとなった私の実体験です。
やったことは今感じる事、その言葉の表現をちょっと変換しただけと、changeをchanceと変える様にGをCとするくらいのちょっとしたコツです。
しかしもちろん万人に共通するとは決して思っていません。
しかしたったお一人でもいいのでお役に立てると幸いです。
まとめの前に
私は自身の経験を活かし「お悩みの無料相談」を行っております。
ご希望の方は下記の公式ラインURLへ友達登録後、「相談希望」と入れてください。
どこまでお役に立てるかはお約束できません。
しかし、お悩みをお聞きする事だけは出来ます。
私も昔長く辛い時期がありました。その時、話を聞いてもらえるだけで救いになったという経験があります。
どうか一人で抱えてしまうという事のないように。
公式LINE
http://nav.cx/pJTy1EL
(販売、勧誘などの営業行為は一切行いません)
またこの投稿は、
私が一人でも多くの方のお役に立つために、営業所長としての営業セールスやマネジメントのノウハウ、またはメンタルコーチとしてのお悩み解決法、コミュニケーション術を載せていきます。
どんどんあげていきますのでフォローいただけると嬉しいです^_^
ではまとめです
①欲しているのか必要としているのかを見極めましょう
欲する物を手に入れる事が全ての幸福に繋がるという訳ではないはずです。そして必要であれば必ず廻り合わせであなたの手に舞い込みます。そして、今のあなたのままでもやれることは必ずあるはずです。
②チャレンジする必要などはありません。ただ三回試してみましょう。
「試してみる事に失敗は決してありません」そして「辞めようかな」を2回我慢する事。それだけであなたは大きく前進します。
③恐怖心を感じたら「スリルあるなぁ」と口に出してみましょう。
これだけで目の前の課題にどう立ち向かうかが分かってきます。そして立ち向かうべきと判断した時、「怖い」どころかワクワクする気持ちが芽生えるでしょう。
④過去の自分との比較を堂々と行いましょう。
この比較を行えばあなたは際限なく自分を信頼出来てしまいます。そのための準備として「今」を精一杯楽しみ、その記録を残しましょう。
どなたかのお役に立てれば幸いです。
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