なんでなんは魔法の言葉
朝からすいません。
ついに、日曜日の朝の布団の中で書いている。
布団から出たくない。
まだ見てないけど、きっと外は暗い。
今日は、娘と息子の運動会。
午前中で終わる。
色々と学校行事が縮小されるたびに、
腹がたっていたのだが、モノによって、最近はそう思わなくなってきた。
運動会ってそもそもなんでやるんだろう。
そんな風に思うようになったからだ。
この『なんで』という言葉は魔法の言葉だ。
何でもかんでも理由を自分に問うことで、本当の深層心理が浮き上がる。
昨日の記事にも通ずるところだが、
日々の思考を俯瞰して毎日こどもみたいに、自分自身の行動に『なぜ』を突き詰めてみたらええなと思って。
妙に(ふんふん、せやな)と思っている。
お笑いでめっちゃおもしろい人は天性のもんやと思ってた。
だけど違うかった。
おもしろい人を研究しまくって、身につけておもしろくなるんや。
『なんであの人はあんなにおもしろいんやろう』って。
『なんであの人はあんなに輝いてるんやろう』って。
考えてもわからんことは考えんでもええけど、
自分が何をしたいかわからんのは考えてない証拠やな。
『なんでなん?』
と自分に問いかけてみようと思う。
朝からえらい書けるもんやな。
なんでやろ。
まあ、書けたからいいや。
おわり。
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Stand.FMにてnote裏話、小ネタ配信しています。今日はまだ録れてないです。
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