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愛妻弁当が夫の業務効率化に貢献
本日は、寝坊をしてしまいまして。
お弁当が作れなかったわけであります。(写真は昨日のお弁当)
夫は冷蔵庫にあった残り物を弁当箱に詰めたらしい。
先日、夫と買い物に行った車の中での会話。
私「なぁ、絶対にお弁当持っていくやん?なんで?」
夫「何食べるか決めるんがめんどくさいねん。
弁当持っていったら、もうそれ食わなアカンって決まってるやん。選ばんでええやん」
私「ほんなら白米とカレーでもええんや」
夫「たまにやったら」
私「たまにかい!w」
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人は一日にたくさんの選択をする。
選択する回数が少なければ少ない程、タスク処理は速い。
夫は「昼飯決めるのがめんどくさい」といいつつ、選択をする回数を減らして業務効率化を図っているのだ。
ほほぅ。やっとんな笑。
私の毎日のお弁当が夫の選択を一つ減らすと考えたら充分ではないか。
夫のタスク処理速度の一端を私が担っているといえる。
もっとありがたがってもらいたいものだ。
(今日は作れなかったくせにゆう笑)
おわり。
たかさん、いつもYou Tube撮ってくれてありがとうございます!
いつもありがとうございます!