風の声を聴け
村上春樹さんの小説は『風の歌を聴け』だったかな。随分昔に読んだなぁと思う。
どうして村上春樹さんは、『声』でもなく『音』でもなく『歌』にしたんだろうとなんとなく考える。
風が歌を歌っているのなら、どんな歌なんだろう。悲しい歌?楽しい歌?嬉しい歌?
どんな歌?
風がだんだんと秋になり、(また正月が来るんか、早いなぁ)と毎年同じセリフを思う。
世間は相変わらず騒がしいし、やかましい。
私は一人、取り残された気持ちでいる。
『ついていけない』という言葉でお茶を濁して周囲と接しているけど、そもそも『ついていこうとしていない』
嘘みたいに毎日が過ぎていく。
毎日笑うことだけを考えて、人を笑顔にする事だけ考えて生きたいのだ。
〇〇したいじゃなくて、これからはそうする。
私の心の風の声はこう言う。
ついていかない。
好きな事に没頭する。
人を笑顔にする。
辛いことがあっても、しんどいことがあっても
自分自身の心の風の声に従って生きよう。
楽しいことばかりが人生やないって誰が決めたん?
しんどいからこそ、笑っていかな損や思う。
おわり
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