適応障害・休職中おじさんの子育て 3

こんにちは。引き続き書いてみます。この記事は自分のための記録であり、乱筆乱文になる可能性が高いです。

35歳妻子持ち男性です。現在適応障害にて2020年10月初旬より休職をしています。

一つ前の記事はこちらです。

休職に至るまでの葛藤と行動を書いてみようと思います。

会社で仕事をしながら、すきあれば、「うつ病・退職・転職」「仕事辞めたい」「解雇になるには」等々のネガティブワードでの検索を行っていました。同時に「無料相談・電話」「愚痴聞き・相談」「無料メール相談」なども検索をしました。

実際に使ったものを記録として記入したいと思います。

≪よりそいホットライン≫

こちらのフリーダイヤルにつながるのは難しいです。しかし、私は2回ほどつながり、お話しすることができました。まずは無料であって、とても親身に話を聞いてくれることです。決してアドバイスをくれるわけではないのですが、こちらが口ごもってしまい、なかなか伝えることが難しくてもいろいろとフォローを入れなてくれながら、こちらの伝えたいことを拾ってくれます。本当に話をしてよかったと心から思うことが出来ました。

≪エキサイトお悩み相談室 ※有料≫

有料です。とにかく話を聞いてほしい!という所から、「悩み相談」等のワードで検索すると出てくるサイトです。こちらはとても有意義な時間を過ごすことが出来たのですが、1分¥150~位と考えてください。そのため、話をしたいしたいと思っているとかなりの金額になります。私は2度ほど利用しましたが、支払総額は¥8500円程を支払いました。しかし、利用するとお礼コインや、キャンペーンコインなど、いろいろと還元を行ってくれることが多くあり、実際支払った金額以上の相談時間を確保することが出来ました。中にはカウンセラーさんの資格を持った方もいらっしゃいます。カウンセラーとお話をするんだ。と思って話をするには安く済むかもしれません。いずれにしてもお金を払ったからと言って自分の悩みが解決するとは限りませんが、自分の近くに相談者がいない場合などはとても重要な存在になります。

≪癒しの時間 ※有料≫

有料です。とにかく話を聞いてほしい!という所から、「悩み相談」等のワードで検索すると出てくるサイトです。ここはすでに三度ほど利用しています。自分の場合、同僚などがおらず、周りに話をすることが出来なかったため、抱え込んで適応障害になってしまったため、有料でも利用したいという気持ちが強いのです。しかし冷静な自分としては金額も気にします。こちらは10分300円ととても分かりやすい金額でなおかつ後払いで良いという魅力的です。つい先日も22時ごろより約40分ほどお電話をしました。こちらは個人的におすすめで、直接相談者のケータイ電話番号に電話するだけ。というシンプルな方法です。利用後、ショートメールで金額と振込先を教えていただけます。カウンセリング受けたいというよりは、なんでも話を聞いてほしい!というときにおすすめです。

≪日本傾聴連合会 ※有料≫

有料です。本格カウンセリングです。今年からラインでのビデオ通話でのカウンセリングを行ってくれるようになったみたいです。私は2度ほどお世話になりました。本当は直接あってお話をしたかったのですが、自宅から行ける範囲では無く、また自宅から通えるところにカウンセリングを行っている場所が無く困っていた時に見つけました。予約は24時間以上前に行う必要があることと、利用前に振込入金をしなければいけません。しかし、カウンセリング料金の支援制度というものがあり、実質3000円から利用できます。私はラインビデオ電話にて45分3000円のカウンセリングを二度受けることが出来ました。カウンセラーさんと自分とには利害関係が無いため、こちらの話を客観的に聞いてくれます。そして、アドバイスというより、「整理」をしてくれます。実際にカウンセラーさんから帰ってくる言葉は自分が言った言葉を整理した言葉です。わかりやすくしてくれるという言い方もあっているかもしれません。適応障害になり、自分を見失っている中、カウンセラーさんからの言葉というのは自分を見つめるために重要だと思います。

題名にまだ触れておりませんが題名にも触れる日記も書きたいと思います。もしも読んでくださった方がいらっしゃいましたら、最後までお読みいただきありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!