Shia

'05(19)┆Nikon Z5┆写真と旅とアウトドア

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最近の記事

【GXR 作例】RICOHが出したコアなカメラ

どうも、夏より冬派のShiaです。 つい最近RICOHのGXRという面白いカメラを入手したのでレビューします。 このカメラはレンズユニット交換式という独自のシステムでレンズを交換出来るコンデジです。 今回手に入れたのは換算24-72mm f/2.5~4.4に当たるS10というレンズユニットのセットで、1/1.7型のCCDセンサーが搭載されています。 メルカリで3万円でした。神コスパ。 この時代のカメラにカタログスペックを求めるのはお門違いなのでさっさと作例行きましょ

    • Z 24-70 f/4 Sはいいぞ

      先に断言しときます。 このレンズ、コスパ最強です。 そしてごめんなさい。 レンズ外観がわかる写真、 まともなものがありませんでした。 外観がどうしても気になって夜も眠れない人は、他の方のレビューを参考にしてください。 m(*_ _)m カタログスペックについても、他の方に丸投げします。というのも、このレビューはこのレンズを買おうか悩んでいる人の最後の一押しになればと思って作っています。購買意欲を掻き立てられれば目的達成です。 では早速作例から見ていきましょうか! 作例

      • 5月を写真で振り返る

        Xで月末になるとよく見かけるハッシュタグ 〇月を写真4枚で振り返る 4枚で振り返るには少し人生が楽しすぎるので もう少し多めの写真で振り返らせてほしい ※めっちゃ枚数あるので 時間に余裕がある時に見てください

        • いつか忘れてしまうから

          時々、昔の事を思い出すことがある 小学校の修学旅行の事とか 中学校の友達との思い出とか いつぞやの家族旅行とか 高校の修学旅行もつい半年前のことなのに いまや懐かしい過去になってしまった 行く前はあんなにワクワクしていたのに 始まってしまえばあっという間に終わってしまう ぼーっと生きていたら 時間はあっという間に過ぎてしまう 修学旅行で皆と食べた トンカツの味を覚えていないのは 写真を撮り忘れてしまったから 前の日に食べたお好み焼きの味は覚えている 写真を撮るとい

          SNSで受けない写真がもつ不思議な魅力

          写真は大きく分類すると SNSで受ける写真 SNSでは受けない写真 この二種類に分けられる 受ける写真は下の2枚のような 構図や条件を細かく考えて撮られた写真 対して受けない写真は 私が直感的、感覚的に良いと思った写真 いわゆるスナップだ。

          SNSで受けない写真がもつ不思議な魅力

          よりコンパクトなカメラを求めて

          カメラを続けていると 毎日通学でもカメラを持ち歩きたい! と考えることがある。 ところが私が普段使っているNikon Z5は 通学用のリュックに入れるには少々大きい。 前回紹介したLUMIX FS3だと F値が可変式の為メインユーズは心もとない。 というわけでカメラをレンタルすることに。 欲しいカメラの条件は ・小さい(出っ張りが少ない) ・レンズ交換式だと◎ ・動画も写真もいける(映像をやってみたい) これに完璧に当てはまるカメラが1つあった。 それが今回紹介する

          よりコンパクトなカメラを求めて

          15年前のカメラだからこそ出せる味のある写真が好きだ

          私が人生で初めて使ったカメラ。 それがLUMIX FS3だ。 元々は母が使っていた物で 買い替えをきっかけに私の手に渡った。 当時小学生の私は旅行やお出かけの度に FS3と行動を共にしてきた。 そしてこの後も無事カメラにハマり SONYのコンデジ機 CanonのエントリーAPS-C機 を使ってきて現在はNikonのZ5がメイン機。 フルサイズのカメラを使っていると 時々軽くてコンパクトなカメラが欲しくなる。 そこでFS3を久しぶりに持ち出してみた。 ポケットに入るサイ

          15年前のカメラだからこそ出せる味のある写真が好きだ

          自己紹介

          みなさん初めまして!「しあ」と申します。 初回ということで自己紹介からさせて頂きます! プロフィール名前は先述のとおりです。 普段は自己紹介欄に記載の名前にて、 Twitterで写真を投稿させていただいており、 光栄なことに現在約450人の方に フォローを頂いています。 よろしければそちらもご覧ください。 今後のnoteの使い道主に、 写真に関しての話をメインにしたいと考えていますが、 やりたい事をその都度やっていく。 という事をモットーにしていきたいと思っています。

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