【睡眠】好調をキープするコツ

就寝と起床は同じ時間

毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きるのは好調をキープするために必要である。リズムを一定にすることで不調になる原因をつくらない。

起床就寝を先に決める

つまり、規則正しい生活をすることが肝要である。夜更かしや遅く起きるのはリズムが崩れてしまい、不安になってしまいそのまま不調へとつながる。

起床時間を先に設定し、必要な睡眠時間を計算して寝る時間を決める。たとえば8時起床で9時間睡眠の場合、11時就寝が望ましい。

寝れないときは無理に寝ない

就寝時間も決めた。しかし寝ようと気合いを入れるのは間違っている。もし寝られなければと焦ってしまい、余計に寝られなくなる。

その場合寝られなければ無理に寝る必要はなく、起床時間は決まった時間にする。

8時起床ならばたとえ眠ることができなくても8時に起きる。

寝れなかった日は睡眠不足でつらくなるが、翌日寝ることができる。

まとめ

好調をキープするためには規則正しい生活をすること。しかし無理に寝ようとせず、眠たいときに寝れればラッキーという思いで寝る。

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