とある大学生の学習記録 Day27 #理系女子大学生のリアル
今日の振り返り
みなさんこんばんは。冒頭のあいさつが夜のあいさつになるのは初めてではないでしょうか。今日は見出しからわかる通り、普段のフォーマットをもろもろ吹っ飛ばして最後の振り返りパートのみになります。よろしくお願いします。
はじめましての方へ。普段はこんな風ではないのでほかの日のnoteを読んでいただけると、私が何を飛ばしたのかがよくわかると思います。あと、自己紹介もよろしくお願いします。
さて、状況説明とまいりましょう。
事情が事情なので、エッセイ風に書いていきますね。
今日も厄日だったのかもしれない。
さて、初めの話題はこれです。昨日は苦しくなってしまいましたが今日はまだ元気が残っているので、さらっと説明していきますね。まずは予想外のことが起こりつつも、比較的平和だった午前中から行きましょう。
はじめは私の髪形に関することでした。私の髪の毛はかなりの癖っ毛でして、しかも毛量が多いという難点があります。おろせば髪の毛が広がり、結べば髪の毛がまとまらず、なんとかひとつに結んでもありとあらゆるところから短い髪の毛がはねてくる。とんでもない髪の毛です。長い間私も手こずってきまして、ひとつに結んだうえで一日に何度も結びなおすことで対応していました。
しかし、それに待ったをかけた人がいます。私の母(と姉)です。せっかく髪の毛も切ったことだし(詳しくは昨日のnoteをご覧ください)、きれいにまとまって見える髪型を習得するべきだと。
そうして姉による巻き髪ハーフアップ講座が始まりました。発起人は母ですが、別に母は髪の毛のセットが得意なわけではありません。むしろ私以上に苦手と言って差し支えないでしょう。しかし、人の見た目に関しては人一倍敏感であったため、今日のような流れになりました。
結果としては午前中の時間をすべて費やした結果、私はきれいなハーフアップを作れるようになりました。一応の成果はあったということで午前中はおしまいです。
なんでそうなるのか理解できない……
さて、お昼ご飯を食べ終わった後のことでした。私が大学に行くことは事前に伝えてあったので、そのまま荷物の準備をして家を出ようとしていたのですが、そこで玄関に置かれている私のリュックサックを持ち上げた母がひとこと。
『こんな重すぎるカバンで大学に行くのは許可できない』
えっと、なぜでしょうか……おそらく、以前から母は私の荷物が重いことを気にしていたことと(とはいえ普通の量です。教科書とPCくらいですよ)、それと私が母の目の届かないところに行こうとするのが面白くなかったのだろうか、くらいにしか理由が思いつきません。
結局ものを減らしてもカバンが軽くならなかったので(PCを絶対に置いていこうとしなかったせいです)、今日の大学行きはなくなりました。その後、非常に機嫌が悪くなった私は、母の機嫌を犠牲にしたうえで近所の自習室に行くことに成功します。一応そこでは楽しく過ごしました。
やっぱり不機嫌なままだった。
ちょっと時間が迫っているので手短に書きますね。帰宅後はずっと母の機嫌が悪く、いろいろなことで数多くの注意をされました。別に書いても面白くない内容なのでもうあれこれ書くことはしません。
今日は本当に母が不機嫌だったなぁというだけで終わってしまいました。悲しい。
ちょっと本当に時間がないのでここでおしまいにしますね。
塩中真夜でした。また次のnoteでお会いしましょう。
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