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昔、母に「お前は感情が強すぎる」と言われたことがある 確かにそうだとも思うし思わないときもある 自分にできることをする もうすぐお盆 社会から人間に戻っていいと許可が降りる時期なので安心する
生きていたら35才の人の弔いセット。こんなもんばっか食べてるから死ぬんだよクソが、と思いながら夕飯に。コーラを自分で買ったの初めてかもしれない。精製された飲食物に脳が別ルートでおいしさを感じて服従してしまった。ピザポテトおいしい。
いのまたむつみの訃報でテイルズシリーズの主題歌をずっと聴いてるのも、ガンダムSEED放送から20年経って新作映画が大ヒットしているのも、一番話したいはずの相手がいない。作中でラクスが「必要だから愛するのではありません、愛しているから必要なのです」と語った台詞が頭の中を反芻している
わざわざ嫌いだと思う人のこと、羨望もあるんだろうな。自立心がなく他人に甘えた幼い考えや、自分の振る舞いで相手がどう思うかわからない客観性のなさ、視野の狭さにも関わらず、これまで社会や家族、友人の輪から外されたことがないことへの
ルー不使用のシチューを作ろうとしたらシャバシャバになった フランスパンは美味しそうなのがなくて超熟のフォカッチャ 黒いのはコショウ ジャガイモ溶けちゃうと思って大きめに切ったら大きくて煮えない 全部ウケる ようやくシチューを憎まず食べられるようになった
おせちに兄の好きなエビと私の好きな穴子が入ってて泣いちゃった
人と対話するのって難しいな 当たり前だけど見ている世界が違いすぎる 今仲良くしてくれる人たちって本当に奇跡だし愛情深い 悲しいけど分かり合うためのリソースを使う人を見極めなきゃいけないステージに入ってきてる 見聞を広めて大好きな人たちに恩返ししていくステージ これでいいのだ
私の感情はだいすきな人たちと世界平和のために取っておくよ、それ以外には微塵も触れさせない、さざなみひとつ
人生、ウルフルズの「ええねん」だってこと忘れずにいたい
客観視、多角的な視野の増加と拡張、愛と平和、取捨選択、偽りと怒りからは距離を置く
居酒屋で焼きおにぎりを注文するたびに期待して、食べたら「これじゃないんだよな」と失望するの、失礼すぎるからやめたいけど、本当はやめる気も毛頭ない。一番食べたい焼きおにぎりはもう食べられないという現実だけがはっきりする。
今日の日はさようなら
5〜6人の初対面の子供たちに、名前を大声で呼ばれるという事案が起きてしばらく笑っていた。冷静に考えれば考えるほどおかしい状況だった。
彼・彼女らを先導した犯人は私に会うとなんだか嬉しそうにしてくれる。なんだかそれがわたしも嬉しい。犯人は英語の達人だ。
自分から習いたいと言って英語教室に通っていたのに、思いのほかまったく英語に興味がないと思い知った6才の頃。スペルも単語も構文も頭に入らない。英語
「今日のメンバー、全員妹だね」という話から兄の話になり、「去年死んだんだけどね〜」と言ったら謝らせる羽目になり反省。やっぱりなんて答えたらいいか正解がわからない