
【NP×Canva】Dark Fantasy
★ダークな世界は、いかがですか?
こちらの記事をご覧いただきありがとうございます😊
来て頂いた方は、きっとダークな世界が気になって来て頂いた。
・・・という解釈でよろしいですね?
みなさんは「ダークファンタジー」というジャンルは何で知りましたか?
わたくしは、フロム・ソフトウェアさんから出ている、「ダークソウル」というゲームなんですよね😊
そこからいろんな「ダークファンタジー」っぽいゲームや漫画を読んで、なんとも闇が深い世界に魅かれてしまいました。
余談ですが、「メイドインアビス」も好きなのですが、「ダークファンタジー」、らしいです。確かに、あの萌えイラストと鬱展開のギャップには鳥肌でした。
すみません、話を戻しまして。
前回、マニアックなコアな作品をCanvaで作ることができました。
あの~Canvaのマジック生成のプロンプトに、どれが「パワーワード」なのか研究中であります。
その過程で、「ダークファンタジー」作れるんじゃね!?
そんなノリで、頑張ってみたのが今回の記事となります。
「ダークファンタジー」が大丈夫だからこの記事をご覧になっているはずなので、不快に思われないで欲しいところです。
もしも、この記事の見出しの画像に嫌悪感、不快感を覚えられた方、もしくは自信が無い方、この後のイラストを見ないことを推奨します。
では、どうぞ😊
★NP |Dark Fantasy|






う~ん、中々濃ゆい✨
Canvaさんはやっぱり尖っていますね・・・。
あの~「こんなダークファンタジーが!?」みたいな新発見もあるので、すごく面白いんです。
そうして、何度も生成していると、とある「イラスト」が生成されました。夏目はそのイラストを見て、こういうものを作りました。
題して・・・。
★激むず!? ダークファンタジー「大人の塗り絵」

上のイラスト(少しでも塗りやすくできるように編集したものですが)、なんともいえない世界観を出しております。
そして、次々と作成してもらいました。


これ、塗り絵、できるんじゃないか?
はい、kindleで作ってみました。
タイトルは『Lostcolors』ロストカラーズ。
こちらの舞台は、戦争により「色を失ってしまった」世界となっており、色を失ったせいで、線画で形づくらないと自分という「存在」を保てなくなりました。
しかし、それでも「自分」が何ですら分からなくなっていく人達。
いまだ、人の姿を保てているのは「女神」と呼ばれる者達だけ。
女神たちはこの世界に「色」を求め、世界を取り戻したいと願っている。
というコンセプトで作成してみました。
全24ページでB5サイズとなっております。
本当に細かい線なので、本気でトキトキの色鉛筆で塗ったり、水彩でふわっと塗っても自由です😊
上のイラスト3枚と他に数枚をサンプルで閲覧できます。
是非、ご興味ございましたら覗いてみてください😊
★最後に
いかがでしょうか?
ん~Canvaさん、尖ってます💦
でもこういう作品作りが本当は好きなんだと、改めて気が付いた夏目です。
AIの力を借りて、自分の創造物を作って貰う。
AIが、自分の世界を広げてくれます。
今後もどんどんAIは進化を続けていきますよね。
AIを使いこなせるようになれば、未来も明るいのかなぁと思っております💦
わたくし、夏目はココナラで𝕏(旧Twitter)のバナーや画像、サムネイル等を作成しております。
もしよろしければ、尋ねに来てくださいね😊
見積り・相談からでも全然大丈夫です✨
可愛い、カッコいい、面白いネタデザイン承ります😊
ここまで読んでくださりありがとうございました✨
いいなと思ったら応援しよう!
