相談支援専門員の方が来られて工賃と書類を受け取る
就労移行支援を受けるにあたって相談支援専門員が居た方が良いと女性管理者と女性就労移行支援員に言われて付けた
事業所から紹介された1人目がチャラい女性で初顔合わせで役所まで行って書類取って来て〜みたいな方で嫌だなと正直に話したら2人目の方が今の方だった
優しくて穏やかで話しやすい同世代の女性の方で大変お世話になった
福祉サービス受給者証を役所に申請に行く時にも車で連れて行ってくださった(田舎なので役所まで車で20〜30分で、公共交通機関の直通がない乗り継ぎ徒歩で1時間20〜30分は無理)
精神障害者年金の申請でも役所へ車で連れて行ってくださった方で本当に感謝している
女性就労移行支援員と揉めた時も電話で話を聞いて貰ったりして本当に助けて貰ったし救われた
父が家にいるので近くでお会いした
工賃と書類を受け取り、私は感謝の手紙を渡した
5分程お話をした、私の問題点
訪問看護を受けてお話するだけでも良いと、私は人と話してストレス発散するタイプだと思うから納得した
自分の人生だから好きに生きてと、相談支援専門員の方が訪問看護を受けられる様に両親を説得した翌日から父の機嫌が悪くなり訪問看護は嫌だ家に人を入れたくないと言い出して辞めた経緯がありそう言われた
今度頼む時は自分の為に頼むと言ってくださいと心療内科の先生と同じことを言われたと話したら、そうでしょと言われた
親を大切にしているのは優しくて良いが、親を乗り越える時期…本当に納得して乗り越える時期が遅くて恥ずかしくなった
また就労移行支援を始めるなら訪問看護とセットでとアドバイスを受けた
就労移行支援は仕事を学ぶ所で話す場所ではないから訪問看護で話すが良いのではないかと…家には父が居るから話したい話が話せないんだよな
就労移行支援施設に戻りたいとブレているのは話がしたいからになっているからで訪問看護だけでもいいのかもなと考えたが父が居るから難しい
自分の為に行動する自分軸になりたい
人の顔色ばかり伺う人生を止めたい
午後からのカウンセリングで色々伺おう
最後にお世話になった相談支援専門員の方、本当にありがとうございました、辛い時期を支えていただき感謝してます、何度も救われました
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