うつ病と不安障害といじめのPTSDのカウンセリング2024/05/28

就労移行支援施設を辞めてから初の心療内科

心療内科に行く前に書店に寄り週刊少年ジャンプを購入し郵便局で切手を買ってから心療内科へ行ったのだが…近くに辞めた就労移行支援施設があるから良い思い出を思い出して辛くなった

カウンセリングでは今の状態では新しい就労移行支援を探す通所するのは難しいと私が話した
今はお休みして1週間後、1ヶ月後に焦りが出て働きたいとなったら考えましょうと言われた

今回辛く苦しいのは、ひきこもっていて最初から最後まで自分で初めて判断したから辛いですし苦しいのも変ではないですよと
誰も肩代わり出来ないですし後悔まで背負うから辛いし苦しい、これを繰り返し経験していくといいと

女性就労移行支援指導員の方と納得いかないままにしていたことに問題があったと、突き詰めて話したら違っていたかもしれないから、自分が納得がいかない時はその時に話し合うようにとカウンセラーさん
その時に気づかないんだよな、相手が正しいと思うし自分の選択に自信がないから言えない

自分は本音を言い過ぎているのではないか?と質問したら、カウンセラーさんから本音はひとつではない
いくつも本音があって深い部分にあって難しいですよと、楽しいとか嬉しいは浅いからひとつで単純
本音は二重三重で隠して生きていると本音を出す場所や部分を考えましょうと

カウンセラーさんから指摘で自分も他人も批判的に見るのは止める、批判的に見ているなと気づくだけで最初はいいですからと、段々と出来るようになりますからと
人との会話などで思考の歪みを修正していきましょうと、お薬の力を借りながら現実的になっているので上手く話せないと赤面したり泣いたり手が震えたりしながら続けていきましょうと
本音に勉強になった、自責と他責のループになっていて、どちらも批判的に見てたから気をつけたい

主治医の先生からは他者を信用し過ぎないことを教わった
自分も他者も完璧ではないから多少の信用と期待くらいでいいと、本当にそうだなと
自分にも他者にも完璧を求めて、不完全な自分を責めて他者を責める納得した

今回の女性就労移行支援指導員と女性施設代表者とのゴタゴタは私が完璧を求めたからと女性就労移行支援指導員の方も私に完璧を求めたからでしょうと言われてお互いが納得出来るまで話し合うことが出来れば違っていたかもしれないが、就労移行支援施設と心療内科のカウンセリングでは違うとも言われた

カウンセリングは専門家の先生が行うが女性就労移行支援指導員の方はカウンセラーではないから面談してもお互いに納得が出来なかった
私は女性就労移行支援指導員の言われることが正しいとからと思い言うことを聞くが、帰ってからや帰宅中に女性就労移行支援指導員と言うことに納得がいかないことが出て来たりした
納得しないままにして溜め込んで爆発したのでしょうと言われた…その通り
人と話すと頭が真っ白になって本音で話さないと駄目だと思うし、他者の顔色を伺い何も言わない思考の歪みを改善したい

相談支援専門員の方から着信があったが折り返しの電話をしていない申し訳ない、何もやる気が起きない疲れた

兎にも角にも自責・他責が極端な批判ならないように気をつけよう

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