就労移行支援施設を辞めた大きな理由

私は就労移行支援を受けていましたが3ヶ月で辞めました
一番大きな理由は女性就労移行支援員の方との上下関係と心理的コントロールです

添付した記事にも書いてありますがダブルバインドにメンタルがやられました
母の家出して役所やケアマネさんとの連絡や入所施設の方々とのやり取りも重なりましたが、就労移行支援施設の女性就労移行支援員のマウントとダブルバインドは本当にキツかったです
女性統括責任者に相談しましたが…うちの○○(女性就労移行支援員)は記憶力がいいからとメモリーハックを使って説得しようとしてきました
私はnoteと日記帳に就労移行支援施設の出来事を書き残していたので不満感が高まりました

私が攻撃されやすいタイプに該当するが就労移行支援施設職員が攻撃的だったり心理的テクニックを使ってコントロールして来るのかと驚きました
通所者の個人情報を使った指導に対しては、個人情報を使ったのは良くなかった…でもあなたを思って言った事だからと女性就労移行支援員が言っていたと女性統括責任者(東京六大学卒)が言い訳を伝える頭のおかしい施設

もし今、学校や会社や家庭などで焦りや罪悪感や混乱や精神的な不調がある場合は周りに心理的コントロールを使っている人がいないか冷静に観察してみると良いと思います
私の場合は、いつも相談にのって貰っていて信頼していた女性就労移行支援員が心理的コントロールやマウントを仕掛けている事に気づき、相談した女性統括責任者も心理的テクニックを使って水掛け論に持ち込もうとするので呆れて疲れて怒って消えたくなって辞めました
辞めて4ヶ月が経ちましたが未だに思い出してイライラしたり辛くなったり後悔したり、攻撃的になった自分に情けなくなったりしています…早く忘れて次のステップに進みたいです

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