わたしの新生活に「ない」ものと「ある」もの【自己紹介】
こんにちわ。新年度にあたり、わたしの新生活に「ない」ものと「ある」ものを紹介のうえ、今後のいきごみなどを改めて語りたいと思います。
1.わたしの新生活に「ない」もの
①目覚まし時計を鳴らさない
鳴らなくても目覚めるので、今まで不要でした
(朝5時起きて、出勤まで時間があることも理由のひとつかもしれません)
②テレビがない
テレビはわたしの人生になかった (故にN○K受信料は払ってないのだ)
③腕時計をしない
④電車(車)に乗らない
年間、数回は電車に乗るだろうか? (あまり電車の記憶がない)
職場まで徒歩で通勤しています。その他、ほとんど徒歩で済むのです(環境が恵まれているかもしれません)。そして、歩くのが大好き。
コロナのときはだいぶ助かった
⑤ビデオゲームはやらない
ゲーム機はわたしの人生になかった。○○クエストとか知らんのですよ。
⑥アルコール・たばこ・ギャンブルはない
たばことギャンブルは、元からわたしの人生になかった
数年ほど前に肺炎で入院してから、わたしの生活から「アルコール」を排除しました。
⑦クリエイトでは必ずしも儲けなくてもよい
わたしのクリエイトに関してあわよくば収益化をと考えていますが、わたしにとって、それは必要なものや、目的ではありません。
「あわよくば」であるところが面白いです。それ自体も一つのエンタメです。
「必ず売る」、「必ずプロになる」、「必ず達成」、「絶対収益化」を目的とした場合、それが達成できないと、苦しくなるし、焦るだろうと思うし、
そして、それは、むしろわたしの「クリエイト」を硬化させ、阻害することになるような気がします。
まず「楽しい」が一番の目的です。「楽しい」がなければ、やりません。
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⑧クリエイトでは専門的でなくて良い
よく「専門的でないと収益化できない」、「専門性がないとバズらない」などの助言や示唆はいただくのですが、わたしはあまりそこはこだわらずにやっていこうと思います。
noteで気づいたことの一つは、一つの分野に集中すると(専門的な記事にすると)、集客力はあるのですが、同じタイプの世界にしか接続できないのです。
とにかく思いついたことを何でもやってみたい。
「何をやっているのかよくわからない人」になるのです。
2.わたしの新生活に「ある」もの
(1)note
noteを始めてまだ1年程度です。ここ1~2年は本業を含めてわたしの大変動期にありましたが、その中の重要な要素の一つがnoteでした。
noteの面白い点の一つは「絵」が入れられることです(むしろ「絵」を入れることが標準のような感じです)。
「note」では、基本「何をやってもいい」とゆうスタンスが、とても面白いし、素晴らしいです。
そこが「note」の利点かつ魅力であり、わたしの新生活を豊かにするもの一つかと思います。
(2)その他、最近始めたもの(現れたもの)
その他、最近(ここ1~2年ほど)で、わたしの生活に新たに現れたもの。
液晶タブレット
ツイッター(X)(SNSは本当にわからんのです)
生成AI
テキストタブレット(=kindle fire:テキストタブレットとしての)
ディズニープラス
(3)小さい目標
小さい目標をたてると、生活にもう何色か色が添えられた気がするので良いです。一種のゲームみたいなものと言いますか。
最近は「自作マンガが100円以上売れたら、ディズニープラスを購入する」とゆう目標をたて、実際に目標達成できました。
(4)新生活を楽しもう
たとえば公的な手続き作業や、生活上の雑務など、一般的に嫌われるものですが、わたしはそれも一種のイベントのようで楽しんでいます。
初めてのものは特にそうなのですが、「役所の手続き」でも「予防接種」でも、とにかくなんでも興味深いし、楽しいのです。
いつかは、「楽しめない」ときがくるのかもしれませんが、今は、すべてが楽しいです。