シット
嫉妬です。
飛んでもないnoteに出くわしちまった。
もう嫉妬しかない。
天才ですよ。
凄い。
もうね、言葉も出ない。
悔しい通り越して、嫉妬。
何故私は彼のような発想が出来なかったか?
何故私は彼のような投稿が出来なかったか?
何故私は彼のような演出が出来なかったか?
何故何故何故何故何故何故何故!
コレが凡才と天才を隔てる壁なんだ。
私は今、壁を見上げている。
とても越えられない高い高い壁を目の前に、でもその先を目指したいと、佇んでいる。
目途は立たない。
発想や投稿が凄いのは勿論なんだけど、更に感動を齎す仕掛けを用意してるところが、天才なんだよ。
試しに、何度か「スキ」してみてくれ給え。
ランダムにお礼が返ってくる。
ガチャだよ。
アートだ。
コレは最早アートなんだよ。
体験型のアートなんだよ。
嘘だと思ったら、是非試して見て欲しい。
こんな表現が出来るんだ、と思ってももう既に遅し。
彼が遣って仕舞ったからね。
天才に出会えて良かった。
そう思うしかないだろ、こんなの。
上のnoteに詳しい丁寧な解説があります