不意打ちも何も無く彼からの連絡がピタって止まったの 楽しく会話してたのに 彼は、“携帯の修理出すから返信遅くなるって“ それから返信がピタって止まったの 修理ってそんなに時間かかるんか? そんなことより、代替えの携帯あるでしょ? 彼からのメッセージひとつであんなに喜んで 彼がかけてくれる言葉ひとつで頑張れて 彼の声が聞きたくて夜更かししたりして あんなに脳内キュンキュン再生していたのに いきなり消えてしまった。 久々に好きだって思えたのに。 好きって感情になるの難しいのに
あの人からLINEが来るかも、 返信が来るかもしれないって 思って夜更かしちゃいがち。 はやく既読つかないかなって でもそれで即レスしたら引かれちゃうかなって 恋って駆け引きってこういうことなのかなって そう考えてたら気づいたら 彼とのわたしの距離は縮まらないのに対して 時計の針だけは、物凄いスピードで進んでるの
ヘトヘトの足と足が交差する満員電車の中で ただひとつの希望を頭に浮かべて揺られる。 人という人のリュックやスーツケース、携帯を持つ手を潜り抜け、やっとフレッシュとは言い難いが排気ガスまみれの東京の空気に安堵をし、解放されて、下車する。 何てったって彼がいるのだから。 人混みの改札だって、彼を見つけるスピードは、 みっけやウォーリーを瞬殺で探し当てられるほどの瞬発力だ。 瞬殺で探せるものの、声を掛けるには惜しいのだ。 待っている姿がいちばん愛おしいものだから。 私の見慣れ
私も22歳になったのかぁ。 21歳はどんな歳だったのかなぁと 自分自身を振り返った時に ふと、私は自分のことあまり知らないなぁって思ったの。 自分のことがわからないなって。 なので22歳は自分としっかり向き合いたいと思う。 自分という人間の根本を辿り、 何が好きで何が嫌いでどんな時に感情が収縮するのか。 更に自分を知って自分を好きになれるよう。
きっとね他人の気持ちを考えすぎると、 かえって自分の首を絞める、 ストレッサードバドバドーパミン状態になるんだよ だめだめ考えすぎたら だから、そんな他人の気持ちなんて考えなくていいんだよね そんなにさ、他人に優しくしなくていいのよ そんなに良い人に思われたいのか そんな自己満足、ゴミ箱に快速急行だよ むしろ、自分の気持ちを最優先に考えないと 自分が何をしたく、何を言いたいのか。 他人に構ってる時間すら勿体無い Time is money まずは、自分の気持ちを大事に
最近考える。 本気で『刺股』が欲しい。 それも“ミニ折り畳み式刺股”だ。 鞄から出せる折り畳み式の刺股。 私は電車で悪烈で理不尽な大人をよく見かける。 その代表的な例として、 人がまぁまぁ降りる主要な駅や降りる人がいるとわかっているにも関わらず、ドアの真ん中を主旨する奴だ。 あいつらは何なんだ。 なぜそこをどかない。 幼い頃から、キーパーでもやってたんか? 大勢の客が降りるっていうのに、なぜ真ん中にこだわる。 なぜ逆走しようとする。 なぜこっちに向かってくる。 私たちは降
私が最も疎外感を感じる瞬間は、 気を遣われている時だ。 近しい人から向けられる気遣いほど、 心に刺さるものはない。 言葉の暴力よりも、自分の心には銃弾が通る。 しかし、それは相手が悪いわけではない。 その気を遣わせるような環境、状況をつくった自分が憎いのだ。心から。 自分の過去を叱りたくなる。 なぜ、気を遣われるのか。 なぜ、言葉には言われずに、変に気を遣われるのか。 自分のこれまでの行動に誤りがあったからに違いない。 相手の気遣いに気づけよ。 相手が私の顔色を伺い、行
自分が描く理想や想像って、やっぱり夢みがちで 何でも良い方向に考えてしまう。 だから、実際に現実が起きた時には、 勝手に気分が下がって 自分の選択を後悔したり、 意気消沈してしまう。 だからこそ、毎回自分の選択を慎重に生きていきたいけど、 不器用なので、毎回同じ失敗をしてしまう。 負のループ そして自分は、逃げがちだ。 「逃げるは恥だが役に立つ。」 その通りだ。逃げるのが1番簡単で早い。 責任をポイ捨てして、走り去る。 誰もができる手段だ。 そんな私は、色々なこと
カナダで過ごしてた日々、 朝起きると、自分が動きやすいような短パンとキャラクターTシャツから「今日はこれ」ってTシャツを一枚引っ張り出し、着替え、朝の身支度を終え、一階に登る。 朝食をこしらえ、肩の荷が異常に軽い1日が始まる。 カナダで過ごしてみて、 私は日本で感じた、ファッションの息苦しさを体感できた。 その日に、自分の好きな服装をし、自分のことだけを考え、服を決める。その楽さを痛感した。 確かに、好きた人に会うためにその人が好きそうな服、褒めてくれた服を着て、you
あなたの人生、 あなたのやりたい事、 あなたの希望、 あなたの夢、 あなたの野心 そのぴっかぴっかの眩しくて熱いものを 邪魔してきたりさ、冷ややかな目で見てくる奴とかさ、 あのムカつく奴ら。 そんな奴ら、 あなたのとっておきの 人生ランウェーの邪魔をする奴らに構うな構うな!! あなたのとっておきのショーは、あなただけが主人公。 そこどけ、今から通るんだよ! ってさ頭の中で藤井風の「damn」を流して歩いてこッ 私はムカついた時の対処法はこのマインドと 顔つきを、strange
話を花そう。 話を他者とすることで心の中では多くの花が開花する。
時に人の言葉は、 心を悉くズタズタにし、 ピカピカにしたりと言葉に魔力は計り知れない。 それも、親しい間柄の者から与えられ、 ぶつけられる威力は凄まじい。 その魔力を上手く扱える魔術師に私はなりたい。 自分の口から出す前に、 この魔力をどう使い、 どう操るかはお前次第だ。 言葉遣いの言葉使い師になれ。